2015年4月 7日 (火)

『ワイドナショー』について考えてみた。

先月、松本人志が『ワイドナショー』の放送内で、

神奈川県川崎市の18歳の少年たちが中一男子を殺害した事件について、

『被害者にせよ、家族・知人といった関係者にせよ「(探偵)ナイトスクープにはがき出したらええと思う』と言った発言をしたことが話題となった件ついて。

デイリースポーツ

松本人志 少年保護で持論を展開

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/01/0007780232.shtml

その少し後で、

ネットニュースを観たらしき知人が怒りを露わにしながら、

私にその内容を伝えて来たのだったが、

その時はまだその放送を観ていなかったので、

(毎回録画しているので)早速家に帰ってその日の放送分を観て驚いた。

何を驚いたのかと言うと、

その知人が何をそこまで怒るほどの内容なのかと言うのがさっぱり判らなかったからだ。

ちなみにその知人は後日確認したところ、

『ワイドナショー』自体を観ていないということ、

また、2ちゃんねるとかの書き込みで「お前の息子が殺されてそんなこと言えるのか」みたいな意見だけに触発されただけだと判明したが、

多分、それに加えて芸人差別と言うか、松本氏のいつもの芸人論みたいなのと勘違いして暴発してしまった気がする。

松本氏の意見・提案は"松本らしい視点"でもないので個人的には特に賛成も絶賛もしないものの、

言わんとすることくらいは判る。

その上でこの話しを考えてみてもどうもそのネットのバッシングとかが稚拙で気になったので考えてみた。

何故、彼らがそこまで松本氏の発言に過剰に反応するのか?

その知人と話してて感じたのは、

やっぱり「あんな奴ら(18歳の少年)は死刑にすればいい」とか、

名前や顔写真も公開すべき、みたいなことばかりを口にするだけで、

彼らは薄っぺらい正義感とかそういうものを披露してるだけで、

実はそれは思考停止しているってことなんだよ、と。

私にしても軽く想像しただけでも、

その残虐性や非人間性に虫唾が走るし、

少年法云々みたいなことをすっ飛ばしてもまさにそんなカスみたいな奴らは死刑にしてもいいと考える。

けど、

そんなことを自分が発言するのが正直馬鹿馬鹿しいし、

クソ幼稚で恥ずかしいので事件を精査・静観する程度で納めているのだ。

松本氏も多分だが、

当然そのような怒りは持っている前提の上で、

思考停止になってしまわないように一歩"解決策"みたいなことを提案したに過ぎないのだ。

なのにそれを受けて、

「お前の息子が殺されてそんなこと言えるのか」なんて言ってるのは阿保でしかない。

自分自身が思考停止してしまっているからその先の意見が見えすらしないものだから、

もう必死で暴れているだけで、

それは負けず嫌いの幼稚園児みたいなものだ。

それは自分の子とか関係無い部分の話しだし、

仮にその状況でもその発言内容は特に変わることも無いに決まっているではないか。

その場合、殺害した連中に怒りの矛先が直接向かうだけで、

それは現の被害者遺族もそうだろうし。

賛同するとかしないか、

その程度の話しだろう。

それ以上でも以下でもなく。

松本氏のそう言う発言をいちいち拾ってバッシングするのは構わないけど、

ネットニュースの執筆者とかの仕掛けに引っ掛かるのは間抜けだと言うことにも早く気付いたほうがいい。

けど、それにしても、

更にそのニュースに煽られた包茎正義感なコメントなんかを観て、

同調してる奴って、ほんと愚の骨頂だよな。(w

リテラシーが無いにもほどがあるスわ。(w

…つか、毎週毎週馬鹿みたいに『ワイドナショー』の内容を記事にすんなよ。

関西じゃ一日遅れの放送なんだから観る前にネタバレしてんじゃねぇかよ。



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年3月22日 (土)

愛、それはダンス

Img_9160

コリオ・グラファーとしてその名の知れた天才モーリス・ベジャールの作品をオムニバス形式でひとつのショーにまとめあげた

「ベスト・オブ・モーリス・ベジャール -愛、それはダンス-を観た。

オープニングを飾る「春の祭典」はストラヴィンキーの音楽とおそろしくシンクロした振り付けで、

'59年のベジャール作品だが古さなど全く感じない。

逆に不偏的な強度を持つ作品であることを突きつけられた思いがした。

何度観てもこの迫力は素晴らしい。

「ロミオとジュリエット」や「ヘリオガバルス」、

「わが夢の都ウィーン」など、'70年代から'80年代の作品というふうに順を経て、

'00年代の作品までノンストップで次から次へ、

どれも優れているので特に「進化して行く」ではないが、

先の未来を感じて来るような錯覚があった。

全体として素晴らしいのだが、

今回あえて特筆したいのは、

舞台の終了(?)後、

ファッション・ショーの最期みたく舞台に挨拶に現れたベジャールがダンサーと握手したりする場面だ。

クイーンの「ショウ・マスト・ゴー・オン」が流れる中、

よくある舞台上の労いの姿なのだが、

曲がサビに入ると全員がふっと正面に向き直り、

ゆっくりと前進して来る。

このシーンがとにかく無茶苦茶カッコいいッ。

クイーンがこのためにこの曲を書いたのかと思ってしまうほどシンプルにストレートに曲とマッチしているのも凄い…。

そこに振り付けとは音を身にまとうことだと思い知らされた気がする。



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年3月21日 (木)

指原莉乃の気ままに博多めぐり

Img_5959 何故か今頃になって指原莉乃withアンリレ『意気地なしマスカレード』(TYPE C)を聴いた。

去年末、さしこのソロなのにアンリレの横端で唄っていたのはツイートした事を覚えているが、

実際、曲自体にはさほど想い入れは無い。

しかし、

このシングルはやはりTYPE Cの特典dvdにこそ魅力がある一品なのだ。

『指原莉乃の気ままに博多めぐり』と題されたdvd34分収録されていて、

ちょっとしたテレビ番組的なクオリティで面白い。

『初めての○○』『水族館でギョギョギョ』なんて企画は、

さしこの天然さが炸裂していて、笑える。

このツッコミの無さは放置プレイのレベルだ。(w

さて、メインとなる企画は『長浜ラーメン屋台対談』。

宿敵・小林よしのりを迎えての対談はかなり面白い。

アンチのよしりんが次第に軟化して行く様が愉しい。

特典なのでちょこっとだけの対談かと想ってたんだけど、

意外と満足感と中身のある内容で、かなり御得感が強かったのでオススメ。

よしりんの「アンチが必要なんだよ、本物には。」って言葉はさしこへの最大の賛辞だったし、

後に著作でさしこを誉めているフシもあるので、

この対談は多いに意義のある企画だったと想う。

世間ではAKB48関連の魅力がワカラナイ人って多いし、

わしもわりとそっち派なんだけど、

今回のdvdとか他にちょっと手を出した作品なんかを通してみると、

金出した人だけが金出した分だけ面白いものを観れるのがAKBなのだと想う。

テレビ等の露出なんてのはただの一部であって、

本当の魅力は金出してこそ得られる、

おそらくは最終的には劇場こそがAKBなんだと想う。

商売としては実にまっとうではないだろうか。

ときどきはAKBに金を出すのも悪くないな、と満足したのでここに記しておこうと想う。



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2012年6月12日 (火)

板尾創路ストラップ

Img_2465 板尾創路ストラップを買った。

白タキシード板尾、警察官板尾、7番ライト板尾、僧板尾、アイドル板尾、チェ・イタオ、ドルチェ・オアティの全7種類だ。

コンプリートするのに3000円くらいかかった。。

Img_2483

白タキシードが欲しかったのだが、

なかなか出ないのなんの。

Img_2485

アイドル板尾と白タキシードが今回のレアものって感じだ。

他はわりと出るので他の1/3程度だと推測する。

130Rファンは心して集めよ。



| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2012年5月 8日 (火)

結果オーライ

Img_2453 私立恵比寿中学『仮契約のシンデレラ[サブカル盤]を聴いた。

平均年齢13.7歳のアイドルグループだ。

なかなかのぶっ壊れようで最近のアイドルとしてはイチオシだ。

ほとんど意味が判らないくらい破壊された歌詞は全盛期のモー娘辺りを継承しているのだが、

それにしても遊びと冒険に満ちた楽曲には感動すら覚える。

"ぶっ壊れた"という表現はちょっと乱暴だったかも知れないな、

もう少し説明すると、

何と言うか、我々の粉々になった青春の断片をコラージュしながら描き出した抽象画の様な、

そういったツボを押さえた邪道なアイドルって感じ。

けど、

明るく元気で勢いのあるところがイイ。

ソコは王道。

今後の活躍に大期待している。

HMVに行ったら売り切れててキレてたのだが、結果的にTSUTAYA特製のアナザージャケ付きをGETできたので善かった。

結果オーライだ。wink



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2011年11月23日 (水)

らくだ

Img_4421 今日は『立川談志プレミアムベスト落語CD集』などを聴いた。

アイフォンで寝る前に落語を聴くのが日課となっている吾輩なわけだが、

談志師匠に関しては落語家で終わる人間ではないと常々想っていたものだ。

落語よりも毒舌によるキャラクターを創り上げた部分が好きだったかな。

そんなわけで御冥福をお祈りいたします。



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2011年9月15日 (木)

鉄人の逆襲

Img_8659 99日に遂に発売となったナインティナイン99 LIVE BOX』。

発売までとにかく予約禁止限定9999セットとの事で、

緊張と不安から寝てはうなされ、

終いには食事も喉を通らないといった状態で、

ガクブル状態だったのだが、

実際ネットでは(よしもとオンラインショップでは1秒で在庫切れとなったものの)、

Amazonでは0:12に販売開始された後もしばらく余裕を持って買えたので善かった。

店頭に並ぶ覚悟で、

前日までに各店舗の下調べ、

入荷情報をわざわざ店員に詰問したりと色々と準備していただけに多少の肩透かしはくらったが、

買えればその苦労も何の気にもならない。

うぢ坊がDVD化を望んでた証拠ツイート

http://twilog.org/ujibow/date-100123

まぁ、

憶い出がてら、

そんな糞エピソードから導入してみたわけですが、

10枚組(9+特典1)DISK1「鉄人の逆襲」(平成999)を鑑賞した。

Img_8759 平成9年だから実に14年も前のライブだ。

当然ながらナイナイの二人も若く、

当時28歳というから驚いた。。。

もうそんなに昔になっていたとは、、正直その現実を実感させられたのが一番ショックだったかも知れない。

さて、

軽くだけど感想なんかを書いてみるけど、

記憶違いかもっと大きな会場だった気がしていたけど、

意外と狭い舞台だったのでちょっと驚いた。

あと、

当時のナイナイはもうだいぶ丸くなってた印象でいたのだが、

結構トガってる。

それは笑いにも影響してて、

ガンガン独りで果敢にスベって行く岡村サンの暴走っぷりなんかはかなり挑戦的だったように想う。

今観ると、

随分荒削りな部分もあったりするんだけど、

それでもやっぱりめちゃ2笑える部分もあったりして、

若さや未熟さがちょっくらまぶしかったかも知んない。

各コントの微妙なシュールさ、

そしてそれが全体の大きな縦軸にはまって行く辺りとか好きだったんだけど、

わりと後半それに囚われて普通の舞台観ている様になっていたのも、

おそらく(想像するに)その後の課題みたいなところだったのではないだろうか。

冷静に観るとそんな感じだったんだけど、

Wowowでの放送を観てた(1回目とかどうか忘れたけど、ライブ生中継か、当日にすぐ放送されていたのでテレビの前にスタンバイ状態だった。チケットは買えた事が無い。)

あの生っぽいドキドキ感がリアルに蘇って来たので、ただひたすら懐かしかった。

ミカンのシュートのくだりはホント成功して善かったなぁ、と今頃またほっとしたり、

あらためて波乱万丈の1作でした。

ナイナイ最高!

これでやっと作品残したね。delicious



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2011年1月11日 (火)

北京伝説

Img_3398 最近、やっと江頭2:50ストラップのガチャガチャが流通し始めたので、

(※今まですぐに全部売り切れて無くなっていた)

だいぶやったらなんとか金色のタイツの"北京伝説"が当たった。wink

表情がかなりよくできてるよ。coldsweats02

Img_3402 Img_3404



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010年4月18日 (日)

Prism Tour 2010

Img_8453shokoticket 

今日は神戸国際会館こくさいホールにて翔子Prism Tour2010へ。

開演が5:30とコンサートにしてはかなり早い時間の子供対応だったが、

3時代でもコスプレイヤーが会場周辺を埋め尽くす盛り上がりよう。Img_8437shoko1

僕もうぢ坊のコスプレをして行ったけど誰にも気付かれず、

無念であった。Img_8443shoko2

五時ピッタリに開場し五時半ぴったりに開演というまさにきっちりなスケジュールで流石だ。

ボルテージが高まり物凄い熱気に満ちた中、翔子登場。heart04

会場は音も善く非常に音楽も聴き易くて、

その上わりと狭いのでほんのちょっと先で生翔子が唄っているのが感動だった。

序盤は一気に何曲もアニソンメインでノンストップで突っ切る感じでなかなかの盛り上がり。sun

それからバラード曲を挟んだりして、後半、

個人的には翔子の持ちネタであるpretty please chocolate on top「綺麗ア・ラ・モード」が聴けて嬉しかった。

アニソンではDON'T YOU...?がギガント善かった。

最後まで翔子がんばってたお。weep

最初はボブ・ディランを観に行くか迷ってたけど翔子にして善かったお。bearingsweat01

まいしてる。ringsmile

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

2009年11月 3日 (火)

【最新お笑いイベント情報】

■東京トーク銀行 お笑い支店

場所:アップリンク(東京都渋谷区)
日時:2009/11/20(Fri.)
19:00 OPEN/19:30 START
料金:1,500 (with 1drink)(当日券のみ)

出演:南部倶楽部
(白井良、モトダ、ハゲ南部イチヒコ、アサカワズ)

お問い合わせ:
tortoise_company@yahoo.co.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧