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2016年10月14日 (金)

16年ぶりに『ロスト・チルドレン』を鑑賞

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ジュネ&キャロ監督の『ロスト・チルドレン』 (1995/仏=スペイン) のBlu-ray盤がいつの間にか出てたりしたので、
わりと最近買ったのですが、そちらを鑑賞。

直接的な感想は16年くらい前に一回ブログに書いてたので、
そちらを参照して戴くとして、

ロスト・チルドレン
http://lovesexy.cocolog-nifty.com/monariza/2000/10/post-3724.html

実際、何度か観たくらい好きな作品なんですけど、
今回の鑑賞までの合間は相当時間が空いており、
記憶も薄れてしまっていたのでええ感じに新鮮な気分で観ることができました。

齢とったせいもあって、
このSFファンタジーな映画は正直、いろんなところに粗も見えたし、
物語もかなり幼稚に思えるところも多かったんですけど、
それでもやはりこの作品は素晴らしかったです。

一言でいうと完成度ですかね、それがやはり(思ってたよりも)高い。

ささいなシーンであっても各シーン毎に絶対に一つはアイディアを入れているところとか、
そういう情熱みたいなものが完全に真空パックされていました。

逆にそのこだわり抜いたところがくどかったりもするんですけど、
でも、そんなのがずーっと1時間半だか2時間続くともう「参りました」と言うしかない。(w

今回あらためて感じたのは、
ジュネ&キャロ作品は、
いかに想像力を圧縮してフィルムに詰め込むかってことだったんだろうなぁ。

だからどんなにCGが進化した現代でもこれほど色あせない傑作になるのだろう。

偶然だけど、多分、これジュネ&キャロが創った時の年齢と今の僕は同じなんだよね。

・・・何してんだ、俺?(w




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