うぢ坊格納庫/第10万1回:情報と情熱の間に
【うぢ坊格納庫/第10万1回:情報と情熱の間に】
ポッドキャストとは、その番組がどんなスタイルであるかに関わりなく、
素人がインターネットを介して発する「情報」なのだと思う。
その中で、
変に「お笑い」とかカテゴライズされる場合、
ポッドキャスター側は「お笑い」という十字架に悩まされる事になり、
次第に自信の喪失からか「我々はプロではないのだから」等と逃げ腰になりがちだ。
だが、面白かろうがなかろうが、
実は「お笑い」自体が「情報」なのだという事を見失っているだけなのだと思う。
ダジャレ一つにしても、それは言葉の組合せで創られた新しい「情報」なのだ。
ましてやキャスター独自の面白い話題や見解は、
キャスターが変わればそれだけの数の新しい情報としての「お笑い」が確実に成立する。
インターネットというメディアの最大の魅力である「情報」の網に密接な点からも、
ポッドキャストと「お笑い」の相性は非常に良い様に感じる。
あと、個人間に通うツールとしての密着性が高いのもその理由だ。
むしろ他のジャンルよりも親近感が武器になる。
要するに、
「お笑い」だろうと「ビジネス」だろうと「株式」だろうと「教育」だろうと「講座」だろうと、
素人がやる事に変わらないのだから、
誰であれ勝手に「お笑い」カテゴリだけを馬鹿にするべきではない。
どれも個人から発信される情報であるからそれはジャンル問わずいずれも価値は同等だ。
それがポッドキャストの醍醐味なのではないか ?
結局僕は以上の理由から、
判断基準としてジャンル云々よりも、
自分より「情報」の少ない発信者のものは一切聴かないと言う点だけにしっかりとこだわりを持ちたいと思う。
「一般聴取者」として番組情報を数量化した上でポッドキャストを楽しみたい。
だから、
総ての「お笑い」系バラエティ番組の製作者は何者にも惑わされず、
自分だけを信じるべきだと思う。
グッド・ラック。
僕は君たちにこそ期待している。
頑張れ、うぢ坊。
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