2019年8月20日 (火)

マダムX

Madamex
マドンナ(60)の最高傑作

マドンナのアルバム『マダムX』を聴く。

マイケルと殿下が逝って残ったのはマドンナだけとなったわけですが、
この『マダムX』を創った彼女の生命力は衰えを知らない。

単純に15曲という曲数からしてそのエネルギーの強さが表れている。

おそらく、死を意識したわけでもないでしょうが、
いつ最後の作品になってもいいように、という意識は出ている気がします。

要するに、新譜にとにかく今の想いを詰め込んだようなアルバムで、
実に密度が高い。

ポルトガルに移って、
ディノ・デ・サンティアゴらとの交流を経て、
その環境の変化と影響を感じるものの、
芯はやはり変わらずマドンナだ。

ミルウェイズと共にラテン音楽をベースに、
かなり攻めたポップスを創造している。

とにかく音のひとつひとつが本物だし、
少々では色褪せない強度の楽曲ばかり。

マルーマをフィーチャリングした『メデジン』をはじめとした、
ノリのいいダンス・ビート目白押しの前半から、
後半のメロディアスなナンバーまでいつものような構成で高揚感を残す創りになっているのも満足感たっぷり。

『ダーク・バレエ』では『くるみ割り人形』の一節が使われたり、
『バトゥーカ』なんかでもアフリカン・ビートを取り込んだりと、
遊び心も忘れない。

社会派の歌詞では『キラーズ・フー・アー・パーティーイング』あたりの弱者の立場に立った内容が素晴らしかった。

『ルッキング・フォー・マーシー』はサビのフレーズが妙に耳に残る。

『アイ・ライズ』は冒頭のエマ・ゴンザレスの演説からはじまるが、
切実な社会の真ん中に立つマドンナの姿と重なる。


-この世は残酷
進むべき道は孤独-




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2019年8月19日 (月)

マンゴーパフェ[CAFE MUJI]

Muji20190819
MUJIだけど無人というわけではない。

明石の旅に疲れ果てた最後は、
ピフレ明石の『CAFE MUJI』さんへ。

「無印良品」のカフェですが、実は行くのは初めてでした。

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結構なボリューム。

〆としましては「マンゴーカフェ」で、
一日を台湾で〆てみました。

たっぷりのマンゴーにジャージー牛乳のソフトクリームが絶品でした。

Mujibow20190819
明石の旅の終わりに涙するうぢ坊


…とはいえ、喉も乾いてたので、アイスコーヒーも飲みましたけど。

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やや酸い感じの味の珈琲でした。

 


ウヂュラン評価:★★




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玉子焼[玉子焼専門店 松竹]

Yoshimoto20190819
大流行りでした「松竹」

明石といえば、たこやき(玉子焼)、ってことで、
パピオス明石の『玉子焼専門店 松竹』さんへ。

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特別玉子焼ってのも気になるな。

お出汁たっぷりであつあつの玉子焼きを食べて、
やっと明石に来たという証のようなものを得ました。

Yoshimotobow20190819
玉子焼を数えながら食べるうぢ坊

正統派の味ですね。

じっくり堪能しました。

 


ウヂュラン評価:★★

Uontanabow20190819a
放心状態で市場を彷徨ううぢ坊




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ごろごろにゃんすけのパチパチわたあめの夏祭りパフェ[HANDS CAFE]

Hanscoffeebow20190819a
ごろごろうぢ坊

ピオレ明石の『ハンズカフェ』にて、
「ごろごろにゃんすけのパチパチわたあめの夏祭りパフェ」を食すことに。

Nyansuke2
全部食べれます。

喫煙所が少ない明石駅周辺では、どうしてもピオレ中心の生活になってしまいます。

「ごろごろにゃんすけ」のテーブルクロス的な紙を敷かれて、
登場したのは派手なパフェ。

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店内もお祭りな装飾が。

ドンパッチ的な刺戟もあり、絵柄の付いた木っぽいのも総て食べられマス。

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ミルクとかシロップ入れても崩れない絵柄。

「コラボ特製アートのアイスコーヒー」も結構、量も多くて、
しかもカワイイ絵柄付き。

コースターも持ち帰りました。(w

レジ前でグッズも大量に買ってしまったので、
会計すると8000円以上も…。

ハンズカフェ、高いゾ!(w

明石公園の景色がなかなか綺麗なカフェで、
いいロケーションだなぁ、と人気の秘密が判りました。

この辺じゃ、此処くらいしかハンズカフェが無いので珍しかったです。


ウヂュラン評価:★★

Towerbow20190819a
「w」の文字坊




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担仔麺とルーローハンセット[台湾牛肉店 群ちゃん]

Gun20190819a
台湾牛肉麺も気になる一品

真夏のときめき明石の旅のはじまりです。

パピオス明石のときめき横丁で腹ごしらえすべく、
『台湾牛肉店 群ちゃん』にて、
「担仔麺とルーローハンセット」を注文。

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ルーローハンも結構多いよ。

前々からルーローハンというものを食べたかったので、
まさか明石旅行でここまで本格的な台湾料理店に巡り合うとは想っておらず、
歓んで入店しました。

ちょいと辛めの担仔麺も超美味しかったです。
最後のスープ部分が辛いですが、途中は辛さは中和されているので、
食慾が加速されましたね。

ルーローハンは、初めて食しましたけど、想っていた美味しさでした。
丁度、すき焼き丼のような、しっかりした具がさまざまに味を変え、
絶品でした。

実は、唐揚げとかも注文したかったのですが、
量的には男性の胃袋にジャストな分量だったので、
これ以上は入らず。(w

大まんぽこりんで、
この後の数時間は明石というより台湾に来た気分でした。

 


ウヂュラン評価:★★★

Kerobow20190819
ケロッ



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2019年8月18日 (日)

昇る太陽

Noborutaiyou
スーツに裸足の宮本。

宮本浩次のシングル『昇る太陽』を聴く。

エレカシ=宮本なのにソロ名義とはこれ如何に?といった気分でありましたが、
聴いて納得。

バックが変わるだけでもいつもとは違う感じに仕上がっている。

確かに『獣ゆく細道』ほどのギャップは無かったですけど、
ラップ調の『解き放て、我らが新時代』が充分、その役割を果たしている。

『昇る太陽』の哀愁あるロックも素晴らしかったが、
『解き放て、我らが新時代』の実験的ともいえる唄い方とほぼサビのみのアレンジ、それ以外はラップで行くという、
これ一曲しか出来ないくらいのことをやってのけている。

『going my way』は明るく前向きな曲で、ややポップでもある。

いつしか宮本の唄は、世の頑張る男性を励ますような曲になって来ていたけど、
これ1枚(3曲)で、励まし、奮い立たせ、再起させるくらいの内容になっている。

ソロ名義でアルバムを出す気があるのか?とか、
エレカシのライヴで演ることはあるのか?など、
ファンには気になるところも多いと想いますけど、
このシングルは何回続けて聴いても素晴らしいので、
今後もチャレンジを続けていって欲しいですね。

宮本、最高。




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2019年8月17日 (土)

ビフカツ定食[洋食カフェレストラン キッチンゆいか]

Actabow20190817
アクタを背に夢を語るうぢ坊

アクタ西宮の『洋食カフェレストラン キッチンゆいか』で、
ビフカツ定食を注文。

Motokariya20190817
結構落ち着くお店でした。

一日の疲れを癒すかのように辿り着いたのはこじんまりとしたこちらのお店でした。

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おかわり2回までOK

ちょっと甘めのデミグラスソースで、
めちゃ美味しいビフカツだったなぁ~。

広すぎて脚が痛かったけど、
愉しいガーデンズでした。

※アクタまで行くと喫煙所が全くないので注意。


ウヂュラン評価:★★




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ウィークエンドシトロン(レモンのパウンド)[ひばり珈琲]

Hibaricoffee20190817
突然出逢った名喫茶店

西宮ガーデンズはとにかくひとが多くて、
お茶したくてもカフェが行列でどうにもならんので、
ちょっと外に出て純喫茶発掘隊として近くの喫茶店を探索。

するとかなり近くに『ひばり珈琲』という謎の喫茶店を発見。

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美味しすぎるコーヒーとケーキ

アイスコーヒーと「ウィークエンドシトロン(レモンのパウンド)」を注文。

こんなに適当に入ったお店でしたが、
これがとんでもなく美味しいコーヒーでして、
ケーキもめちゃ美味しかったので愕き。

Hibaribow20190817b
驚きを隠せない素直なうぢ坊

当ぶろぐでもベスト3に入る名店でした。

ほんっとにそれぐらいコーヒーが美味しかったです。

女性が独りできりもりしている感じで、
すごくこだわってはるのが伝わって来ました。

また、ガーテーンズに行った際は訪れます、必ず。


ウヂュラン評価:★★★

Animabow20190817
トム・ヨークの新譜を試聴




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ビーフハンバーグステーキ~デミグラス&目玉焼き~(ポテトサラダセット)[牛肉100%のお店ハンバーグ テルメ]

Gardenbow20190817a
空を見上げて夢を語るうぢ坊

真夏の西宮ガーデンズ篇のはじまりです。

大変混雑するので、
開店直後に入らないととにかく行列が凄いのがガーデンズのちょっとしんどいとこではあります。

Terme20190817
テルメ

今回は以前より気になっていました『Hamburg TERME(牛肉100%のお店ハンバーグ テルメ)』さんへ。

「ビーフハンバーグステーキ~デミグラス&目玉焼き~(ポテトサラダセット)」を注文しました。

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ポテサラもかなり美味しい

正直、ハンバーグは何処でもそこそこうまいもので、
期待度としては普通でしたけども、
まぁ、とにかく美味しかったです。

Humburgbow20190817a
ライスがもっと欲しいくらい

したたる肉汁にデミグラスが絡み、
目玉焼きで途中味も変わったりして、絶品。

マジでこれまで食べて来たハンバーグの中でも一番美味しかったかも知れません。

フロアの奥の方にあるからか、他店に較べて行列が出来るのが遅かったので、
ガーデンズにしては比較的空いている印象だったし、
とにかく美味しいハンバーグを食べたいひとは是非こちらへ行ってみては如何でしょうか。

超オススメです。


ウヂュラン評価:★★★

Atchigawabow20190817b
あっちがわとこっちがわ



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2019年8月16日 (金)

お出汁とチキンのスープカレーパスタ[町屋イタリアン ぎをん椿庵 兵庫県ららぽーと甲子園]

Gion20190816
ぎをん椿庵

熱闘ららぽーと甲子園篇の最終章は、
『町屋イタリアン ぎをん椿庵 兵庫県ららぽーと甲子園』さんへ。

ちょい和風のメニューが冴えているお店で、
結構気に入ってマス。

今回は甲子園店限定メニューの「お出汁とチキンのスープカレーパスタ」を注文。

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カレーものにしてはあっさり上品な味

スープカレーのパスタに合った感じと九条葱のサクサク感、
チキンと口に運んだときの絶品さはかなりのもの。

Gionbow20190816b
紙の涎掛けが可愛いうぢ坊

店員さんがみんな丁寧な接客で気持ちよくららぽを後にしました。

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冷やし珈琲も美味しかったお。
Ehonbow20190816
絵本坊。

 


ウヂュラン評価:★★★




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クリームあんみつ[喫茶軽食 甲子苑]

Koushien20190816
熱闘じゃなくて涼しい方の甲子苑

熱闘ららぽーと甲子園、歩き疲れたので、
一旦、外に出て『喫茶軽食 甲子苑』さんへ。

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甘くて美味しいあんみつが珈琲にピッタシ

前回行ったときは颱風の日でせわしなかったけど、
今日はゆっくり出来た。

甲子園でまさに繰り広げられている試合を、
こんな近くの喫茶店でテレビで観ながらくつろぐのはちょっと変な気分でした。

アイスコーヒーと「クリームあんみつ」を注文。

こういう穴場の発見は次回以降使えるのでイイ感じです。

喫煙:可

ウヂュラン評価:★★

Dippinbow20190816
はじける夏ッ!
Kumabow20190816a
親熊と。
Kumabow20190816b
小熊と。




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口福夫婦丼[天麩羅えびのや ららぽーと甲子園店]

Lalaport20190816
甲子園から大歓声が聞こえるほどの距離にあります。

お盆兼夏休み、
熱闘ららぽーと甲子園へ。

Ebinoya20190816
『天麩羅えびのや』や。

今回は『天麩羅えびのや ららぽーと甲子園店』さんへ。

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器からしてなんかすごくね?

「口福夫婦丼」を注文しました。

「海老天丼」と「鮪ねぎとろ海鮮丼」を両方味わえるという超イカしたメニューで、
これ、想ってるより実際の満足度が高かったです。

「博多ふくいち辛子明太子」が食べ放題なのもめちゃお得。

Ebinoyabow20190816
明太子もめちゃ食べたったで。

どれもこれも美味しくて最高でした。


ウヂュラン評価:★★★

Vvbow20190816b
VVにて。(w
Vvbow20190816
モデル時代のポーズでキメるうぢ坊。



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2019年8月15日 (木)

黒の胡麻そばセット(唐マヨ丼)[燒賣太樓]

 

Syumaitaro20190814
燒賣太樓

2019年1月5日(土)以来になります、
OPA2の9階の名中華店『燒賣太樓』さんへ行って参りました。

Kurochan
見た目が凄い黒の胡麻そば

今回は「黒の胡麻そばセット」(唐マヨ丼+ミニ燒賣3個付き)を注文。

漆黒の地獄みたいなルックスがなかなかのインパクトです。

一口食べて、今まで味わったことのない美味しさにひとまず驚き。

唐マヨ丼もこれまた滅茶苦茶美味しくて、最高でした。

しかし、空腹だったのにも関わらず、
予想を上回るボリュームで、まんぽこで歩けなくなりそうなほどでした。

意外とサブの丼も大きくてサービス満点過ぎる…。(w

おまけにジュンク堂レシート提示で燒賣3個も更に貰えるし、で、とにかく大満腹。

次回はまた別のメニューも試したいなー、とか考えております。

神戸の方、穴場ですよ。(w


ウヂュラン評価:★★★




Takaakigakki20190814
今月閉店するイシバシ楽器三宮店前にて

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2019年8月14日 (水)

ビーフトマトカレーミニステーキ付き[熟成肉と神戸牛ステーキSHIOSAI]

Siosai20190814
しおさいたちのみ

颱風が接近中、嵐の前の好天気。

ランパス探検隊は『熟成肉と神戸牛ステーキSHIOSAI』(北長狭1ホワイトローズタワー3F)さんへ。

懐石料理『汐彩』の隣、立ち飲み店にリニューアルされたお店です。

立ち飲みといってもオシャレなバーという感じ。

Siosaicurry
ビーフトマトカレーミニステーキ付き


スパイスの効いたカレーだけでも絶品なのにミニステーキまで乗っけられてて、
ただただ至高の一品でした。

『汐彩』の懐石も是非食してみたいという欲求が湧いてきました。

これはとんでもなくスゴイ店を発見したのでは…?


※ランパス前払い

喫煙:不可(店前に喫煙スペース有)


ウヂュラン評価:★★★

Yoshidabow2
すっきり、坊。

 

 

 




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2019年8月13日 (火)

イナズマカレー豚そば[ちゃんぽん亭総本家]

Champontei20190812
ちゃんぽん亭総本家


HAT神戸の『ちゃんぽん亭総本家』で、
「イナズマカレー豚そば」を食べた。

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イナズマカレー豚そば

ちゃんぽん亭総本家イナズマロックフェス2019とのコラボメニューとのことなのでかなり興味を惹かれた。

芳醇カレースープにマー油を入れたコクのあるスープで、
これがかなり美味しかった。

元々、美味しいお店だが、このメニューはこの後も残して欲しいかもってくらい気に入った。

喉がカラカラだったので、ソーダで食べてみたお。

p.s.知らん間に食券制度になっててちょっと厭だったけど、やけに判り易い券売機だったのでokス。


ウヂュラン評価:★★★




Tetsubow20190812a
逆上がりじゃい!

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2019年8月12日 (月)

ケーキドリンクセット&レモンライムティー[Lifestyle Shop Sowelu(ソエル)]

Soel20190812a

カフェ調査隊は『Lifestyle Shop Sowelu(ソエル)』(灘区水道筋6)さんへ。

猛暑につき、喉がカラカラで飛び込んだ形になりますが、
お洒落かつ落ち着き度高めのカフェでめちゃ気に入りました。

居心地がよくて近所にこんなところがあったら毎日行きたいくらいです。

Img_0354

まずは「ケーキドリンクセット」をアイスコーヒーとショコラで。

Soelbow20190823

どちらもめちゃ美味しかったです。

糖分と水分補充でなんとか生き返りました。

しばらくするとまた喉が渇いてきたので、
「レモンライムティー」を注文。

Soellemon2019

1階は犬連れで来れるってのもいいですね。
かわいい看板犬も寝ていました。

何度でも行きたいカフェ発犬です!


ウヂュラン評価:★★★




Lionbow20190812

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ボンカレー!


Boncurry2019b
ヒデキも感激してしまいそうやわ!

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駐車お断り

Koukyusya
どえらい高級車やな!

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自家製ハンバーグ[Coffee & Pubドニエ]

Donie20190812a

水道筋商店街にありますCoffee & Pubドニエさんへ行って参りました。

メニューからハンバーガーが無くなってしまっておりましたが、
「自家製ハンバーグ」が復活とのことで、そちらを注文。

Img_0357

国産和牛のハンバーグなんですけど、
柔らかくってめちゃくちゃ美味しい。

Donibow20190812

個人的には冷製スープは苦手なのですが、
こちらの冷製スープも美味しかったので大丈夫でした。

ちょっと今年の夏を代表するハンバーグになりそうな予感です。


ウヂュラン評価:★★★

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人食いザメと金髪美女-笑う横尾忠則展

Yokoo20190812a
横尾忠則現代美術館にて

お盆休みがスタートを切りました。

そんなわけで恒例のようになりました横尾忠則現代美術館へ。

Yokoobow20190812
人食いザメと金髪美女としましま坊

『人食いザメと金髪美女-笑う横尾忠則展』(2019年5月25日-8月25日)はかなり以前にチケットをゲットしてたので、
やっとこの日が来たかという感じです。

2階ではスーパー狂言「ムツゴロウ」の小道具なども並べつつ、
シュールでウィットにとんだ笑いを感じる作品が展示されておりました。

3階ではパロディを主としたブラックな作品が多く展示されていて、
なかなか痛快でした。

Yokoobow20190812b
「横尾公房」前で横尾公坊

めちゃくちゃ暑い日でしたが、
妙に脳に清涼感を感じる時間でした。




Yokoobow20190812c
シェー!…ではない。
Elevator1
閉」ボタンの無いエレベーター

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2019年8月11日 (日)

日本の気配

Nihonnokehai
『日本の気配』(晶文社) ¥1,728 

武田砂鉄の著作『日本の気配』(晶文社)を読む。

以前読んだ芸能人寛容論が緩めの内容だったこともあって、
ちょっとふざけたペンネームぽいし、芸能ネタだし、ってことで侮っていたところもあるかも知れないのですが、
このひとの書く文章からはひしひしと強い知性を感じる。

政治状況や社会の現象などを独自の視点で解き、語るのだけど、
どれも目から鱗だったりするし、
ワイドショー的になんとなく僕たちが忘れてしまおうとしている「空気」とか、
そういうものを丁寧に掘り下げていき、
ときには「こういった状況を赦すべきではない」みたいに諭される。

テレビとかで活躍している社会学者だとかそういう類のひとがもてはやされてたりしてますけど、
彼等から日ごろ感じない「常識に基づいた知性」をこの著者には感じます。

それは血の通った言葉だし、消費社会に消費されない生産性を保っている。

こうい人物がメディアに出て、こういう優れた著作が何万部も売れる世の中になると、
随分、風通しが良くなるのだがなぁ、とつくづく想う。

『ゴー宣』とか初めて読んだときのような新鮮な気持ちになりました。

今後、必ず何処かで頭角を現すと想うので、
この武田砂鉄氏の著作には注目していきたい。




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2019年8月10日 (土)

オード・トゥ・ジョン・ロー

Odetojohnlaw
ベーシストのジム・デュワーは本作後脱退

ストーン・ザ・クロウズのアルバム『ode to john law(オード・トゥ・ジョン・ロー)』を聴く。

1970年、マギー・ベルをボーカルに、
プログレぽさもありつつ、アーシーでソウルフルなブリティッシュ・ロックといった類の心地好いアルバムです。

カーティス・メイフィールドのナンバーを演ってたり、
なかなか重厚でブルージーなサウンドだったりするのですが、
いい意味でライトさを残してあって聴き易い。

マギー・ベルのジャニスっぽさが本質的にこのバンドに合っていたのだと想います。

 




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2019年8月 9日 (金)

ポリス・ストーリー/REBORN

Policestoryreborn
特典映像のメイキングと未公開シーンが少な過ぎるのが悲しい。

レオ・チャン監督の映画『ポリス・ストーリー/REBORN』('17年/中国=香港)を観る。

幼い娘が危篤状態にありながらも国際捜査官リン(ジャッキー・チェン)はある捜査に駆り出される。
そして、そこで瀕死の重症を負ってしまうことに。

やがて13年の時が過ぎ、
かつての事件を元ネタにした小説の出版をきっかけに、
犯罪組織とある娘を追う奪い合いが始まるのだった…。

『ポリス・ストーリー』の10作目とのことで意気込んで観たが、
…正直、これは『ポリス・ストーリー』ではなかった。(w

アメコミまがいの設定で、
"バイオ戦士"なる敵と戦うというSFファンタジーで、
後半宇宙船みたいな敵のアジトで闘うなんてのはもう、
『ビーバップ・ハイスクール高校与太郎完結篇』のラストバトルシーンのような残念さを感じた。

ただ、そこに至るまでの数々のアクションシーンは充分に素晴らしかった。

シドニーの世界遺産オペラハウス上での格闘シーンは迫力があるし、
カーチェイスのシーンもかなり白熱した。
冒頭の銃撃戦も結構、よかった。

ジャッキーの年齢からすると、
(スタントを使っているとはいえ)限界リミットまで頑張っていると想います。

それは素晴らしい。

けど、ここまでアメコミにする必要はあったのか?という疑問はやはり最後に残る。

コメディチックなシーンとか、ちょっとした部分で面白い演出を入れてたり、
観るべきところが多い作品だけに、大枠をもっと考えて欲しかったです。

ジャッキーの娘(※オーヤン・ナナは欧陽菲菲の姪)も、部下もかわいいし、
ハッカーも格好いいのに、
敵ボスがスカルボーズにしか見えないのが一番ダサい。(w

続篇を創るとジャッキーが宣言してたので、
次回はその辺をうまくして欲しいです。

期待してマス。

 




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2019年8月 8日 (木)

蝶のすむ部屋

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佐井好子のアルバム『蝶のすむ部屋』を聴く。

1978年の作品ですが、山本剛トリオによるジャズ・ブルース系の音だからか不思議なくらい古さを感じない。

この作品の後1979年に音楽活動を停止して、2001年に音楽活動を再開するという妙な経歴になってますが、
その間がどんな人生だったのか気がかりです。

最後に収録された曲『白い鳥』に集約されたような、
女性らしく、大きく包み込むような歌唱は活動停止の間にも誰も現れなかったし、
本当に稀有な存在だったのだと想います。

歌詞も鮮烈で、もっと広く聴かれるべき一枚ではないでしょうか。

Keshiki2019a2




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2019年8月 7日 (水)

イメージアルバム『究極超人あ~るvol.2』

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去年の夏、ゆうきまさみの『究極超人あ~る』の第10巻が刊行され、
全篇を読み返したときに、なんとなく物足りなさを感じたのだったが、
その後、このイメージアルバムの存在を憶い出してたところ、
ANIMEXシリーズでリリースされてたので購入。

※1986年、この時代がほんと微妙にCdへの転換期だったので
当時はカセットテープでの購入していました故、
現在は資料倉庫の何処にあるのかも不明でして…。

そんな経緯で懐かしくこの2枚を聴いたわけですが、
想い出云々ではなく、今聴いても完成度が高く、
イメージアルバムというジャンルに於いてかなり名盤の部類に入ると想います。

山本正之の『やあ。』とか歌詞だけでなく総てが漫画のイメージを表現してるし、
挿入されるドラマ劇もキャラクターのイメージを見事に補足した声優があてられていたり、
田中公平の編曲も当時から凄くいい。

今ほどこういうアニメ文化が盛んでなかった時代だからこそ、
これだけ才能が結集した作品が出来た気がします。

また、メディア・ミックスみたいなのがほとんど初めて成功した一例だったようにも記憶しています。

『エクセレント・チェンジ!究極戦隊コウガマン』とか、
漫画で読んだあと実際にこんなクオリティの高い曲で具現化(?)されたときは歓喜したものです。

そんな懐かしさも感じつつも、
大の大人がこれだけ全力で馬鹿なもの創ってくれたおかげで今の自分があると想ってます。

漫画と平行して聴くと最高ですよ、ほんと。

 




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2019年8月 6日 (火)

ドミグラスバーガー[コメダ珈琲 イオンモール神戸南店]

Ionkomeda20190805

純喫茶発掘隊、というよりも熱中症対策部隊として、
『コメダ珈琲 イオンモール神戸南店』(兵庫区中之島2)さんへ。

意外にもイオンモール神戸南店は初めての御紹介となります。

Img_0300

「ドミグラスバーガー」「たっぷりアイスオーレ」を注文。

「2つ切りにしますか?4つ切りにしますか?」との質問を受け、
「何言ってんだろうか?」なんて訝しく想ってたけど、
実際出て来たバーガーを観て納得。

めちゃくちゃでかいやんけ!!

Komedabow20190805

アイスオーレをたっぷり増量の方にしといて善かったー。

どっちも美味しかったし、
その後の買い物もはかどりました。

Komebow20190805

 


ウヂュラン評価:★★★

Vvbow20190805
Marutaobasan20190805



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2019年8月 5日 (月)

ランパスセット6貫握り[磯のがってん寿司 神戸ハーバーランドumie店]

Gatten20190805

ランパス探検隊はおしゅしだよ、ということで、
モザイクにあります『磯のがってん寿司 神戸ハーバーランドumie店』さんへ。

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今回は「ランパスセット6貫握り」とのことで、軍艦巻きが加わってボリュームアップしておりました。

お替りし放題のあら汁もめちゃくちゃ美味しいし、
こりゃランパス終了後もたまに行きたくなるような気がします。

猛暑で食が進まない夏バテBOYも夏バテGIRLも、
そんなときはおしゅしだよ!!


ウヂュラン評価:★★

Kittybow20190805



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2019年8月 4日 (日)

ジョジョリオン(21)

Jojolion21

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョリオン』第20~21巻を読む。

中学生の頃から未だに読み続けている『ジョジョ』シリーズですが、
近頃気付いた愉しみ方は、「2冊くらい溜めてからまとめて読む」って方法だ。

バトル重視なのと、毎回長いので、全体のストーリー展開が遅くなっているからだ。

今回はやっとこさドクター・ウーを倒し、新"ロカカカ"の果実を追って、
謎の"病院の院長"を追跡する。

少し時間軸をズラした構成で、
大掛かりになったので、どうやらこいつが今回のボスなのではなかろうか?と期待しつつ、
康穂の元カレがどう絡んでくるのかも愉しみな感じです。

p.s.ロカカカの果実を食べながら読んだお。↓

Lokakakabow



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2019年8月 3日 (土)

妖精の詩~マジカル・リング

Kuranado


クラナドのアルバム『妖精の詩~マジカル・リング』を聴く。

ケルト・ミュージックの火付け役にもなったとされるクラナドのデヴュー・アルバムで、
リリースは'84年になりますが、
まぁ、色褪せないといいますか、今も全く変わらない感想を受ける。

今となってはあらゆるところで耳にするようになったアイリッシュ・ハープの音色や、
独特のコーラスが原始の感性を導くかのようだ。

ゲール語の歌詞の響きも鮮度が高く、心に染み入るようだ。

 




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2019年8月 2日 (金)

ゾン100(2)

Zon102

麻生羽呂(原作),高田康太郎(作画)の漫画『ゾン100(ゾンビになるまでにしたい100のこと)』第2巻を読む。

1巻の勢いそのままで、ゾンビを殺すとか、ゾンビから逃げるとかでなく、
リストアップした「ゾンビなるまでにやりたいこと」を主人公が消化していくゾンビ漫画だった。

今回は「CAとコンパする」とかいう無茶な目標だったりするのですが、
何故か実現したりするところとか面白い。

1巻からちょくちょく登場するヒロインぽいキャラが三日月閑という名前が今頃読者に判明するのもやや珍しいパターンで、
なんとなく先が読めないところがイケている気がする。

主人公が元ブラック企業の社畜だったことから、
「やりたいことをやる」という風刺で描いてある以上、最後まで描き切って欲しいですね。

勿論、ハッピーエンドじゃなきゃダメです。

それさえ守ってくれたらあとは好きにやってくれていいです。(w

この先も目が離せない。

若しかしたら、ゾンビものに無かった納得のオチみたいなのが読めるかも、と期待してます。

遊び過ぎてもダメだし、そのバランスも大事ですけどね。




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