2019年2月20日 (水)

展覧会の絵

Tenrankainoe



ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ:指揮)/フィルハーモニア管弦楽団のアルバム『ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」オリジナル版&アシュケナージ版』を聴く。

ソ連(ロシア)のピアニスト、アシュケナージは本当に才能が凄くて、ピアニストとしてだけでなく、
指揮者としても多くの名録音を残している。

このアルバムはムソルグスキーの「展覧会の絵」を彼がピアノで演奏した"オリジナル版"と、
彼が指揮した"アシュケナージ版"が同一のCdに収録されているというところが斬新だし、
彼にしかなしえないアルバムだといえる。

ピアノ演奏の方もあまり聴く機会が無いタイプの演奏と想うが、
それは何故かというと、「展覧会の絵」といえば、"ラヴェル版"というくらい世間に浸透してしまったからに他ならない。

で、そのラヴェル版の原典上のミスを指摘するかたちで"アシュケナージ版"として演奏されたものを収録するという、
この楽曲に対する熱意と勉強熱心さに脱帽の一枚である。

本当に、「展覧会の絵」という名曲において、とんでもなく重要な一枚といえるかも知れない。




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2019年2月19日 (火)

MUD MEN-最終版-

Mudmen

諸星大二郎大先生の『マッドメン(最終版)』(光文社コミック叢書SIGNAL)を読む。

なんか見た目以上に重たい本なんですが、
ベタの重みでしょうか(w…つーくらい書き込み具合からして気合の入った作品であります。
(※実際は紙質が善いので重たい)

あらすじみたいなものはちょっとどう書いていいのか…、難しいところですが、
パプア・ニューギニアの全身刺青の少年コドワを主に、調査研究に来ていた学者の娘・波子を交えて、
神話世界と近代文明を彷徨うような冒険物語とでも云いましょうか、そんな話しです。

何年もかけて連載されたシリーズ作ですので、
若干不整合な部分もありますが、それ故に物語の深みが半端なくて、
熟成に熟成された感じが今も伝わって来ます。

それでいて少年誌らしい部分も残ってあるので、
冒険ファンタジーものとしても素晴らしい会心作です。

それでいて終盤、ハヤトが世界の胎(はら)で「人間は何処から来るのか?」といった想いにかられて、
地底海を遡っていく、といった哲学的なシーンがあったりと、
トラウマになりそうな要素も満載です。

ところで、読んでいて気になったのが、
宮崎駿監督への影響のでかさです。

コドワの姿はもののけ姫』であることは云わずもがなですが、
細かな部分でこの作品から結構なインスピレーションを受けているようです。Mononoke

幾つか抜粋してみますけど、
まず、『天空の城ラピュタ』ではコドワと波子がふたりで逃亡するなど話しの本筋がわりと似ているだけでなく、
ロボット兵の姿とかイメージが似てません?Raputa

あと、有名な「バルス」って呪文もこの作品からみたいです。
「ピジン語で飛行機(バルス)とは原住民語のハトの意味」だそうです。Barusu2

あとは、『となりのトトロ』の木が避けてるシーンとか、Totoro



『千と千尋の神隠し』の夜になると姿を現し始める神様たちのイメージなんかもありました。1000chihiro

宮崎駿の方が画は巧いですけど、
諸星大二郎のそういうイマジネーションってのはあらためて天才的で強烈なんだと再確認させられました。

神話が失われつつある時代に、一度は読んで欲しい名作です。




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2019年2月18日 (月)

ニュー・イェルサレム

Timbrake2



                  
ティム・ブレイクのアルバム『ニュー・イェルサレム』を聴く。

ゴングのシンセ奏者ティム・ブレイクが、
詩人ウィリアム・ブレイクの預言書「ミルトン」の序詞として有名な「エルサレム」を独自の音楽解釈によって創作したアルバムです。

何故に"ブレイク繋がり"を選ぶのか(w…と想いつつも、
アコースティック・ギターで始まる「新世紀」あたりからしてグッと掴まれます。

あとは浮遊感ある音色と宇宙感が心地好くて前作に勝るとも劣らない。

叙情的である分、個人的にはこちらの方が好みだが。




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2019年2月17日 (日)

王様ランキング(1)

Kingranking1


十日草輔さんの漫画『王様ランキング』第1巻&第2巻(同時発売)を読む。

中世のヨーロッパ風、RPGゲームのような世界を舞台に、
王様のランクが順位付けされているという設定で、
主人公のボッジは王国の第1王子として暮らしていた。

しかし、彼は耳が聞こえず、話すことも出来ない、という、
物語の主人公としてはかなり制限されたキャラクターで、
国民たちからは馬鹿にされております。

そんな彼がカゲというスライムみたいなモンスターみたいな奴に出逢い、
少しずつ物語が動き始めます。

1巻の冒頭からの「これから何が起こるのか??」というのがよく判らないままに引き込まれました。

次第にボッジが単にバカな子供でなく、
自立した心の持ち主であること、
そして優しく、実は愛されている存在であることが徐々に明かされて来ます。

はじめ読者も結構、ボッジの姿をバカにして観ている部分があるので、
この"徐々に"判って来る辺りがイイですね、面白い。

同様に他のキャラクターも厚みが出て来るし、なんだか血が通ってるんですよね、この作品て。

あと、こういう個性的な絵柄のわりに、
パントマイム的にセリフ無しで想い出部分を読者に判らせてくれるところとか、
案外巧い漫画であるところも見どころです。

この先、この物語がどんな風に広がりを見せてくれるのか、
とにかく愉しみで仕方ありません。

王様になったボッジがランキング1位になるまで、
なんとか壮大に繰り広げて貰いたいですね。

これからの期待度ランキング1位間違いなしの漫画です。




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2019年2月16日 (土)

新宿の女

Sinjyukunoonna



1970年の藤圭子さんのデヴュー・アルパム『新宿の女~★演歌の星/藤圭子のすべて~』を聴く。

今想うとカヴァー曲が多目ではありますが、
一聴、それと気づかぬほどに自分のモノにしているその歌唱才能に脱帽させられる。

ハスキーがかった声と心の底からの怨念のこもったこんな歌々を当時17歳で歌っていたのもまた凄すぎる。

それにしてもこれほど日本酒と相性の善い音楽ってのもないよな~。

多分、純正演歌よりクる気がする。

人間個人のド迫力を痛烈に感じる名盤ですじゃ。




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2019年2月15日 (金)

ジョイフルテントボックス

Cookie


ファンの方からバレンタインデーに「ジョイフルテントボックス」を戴きました。

ステラおばさんのクッキーが6枚も入っていました。

とても美味しかったです。

同梱戴いた春物のセーターも春になったら着たいと想います。

どうもありがとうございました!!smile

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2019年2月14日 (木)

ショコラルーム怜華(REIKA)(2)

Reika


ファンの方からバレンタインデーに「ショコラルーム怜華」さんのチョコを戴きました。Reika2

食べやすいしとっても美味しかったです!!

どうも有難う御座いました!!

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2019年2月13日 (水)

プレミアム食パン[Panya芦屋 三宮店]

Panyaasiya_2


阪急三宮駅西口から1分の高架下にあります『Panya芦屋』さん(北長狭2)で食パンを買いました。

完全無添加最上級食パン専門のお店で、
此処に出来た初期から結構、度々購入しているのですが、
ぶろぐにはまだ書いたことなかったので、
ちょっと1回くらい書いておこうかな、と。Panya2019_2

今回買った「プレミアム」は小麦とバターの甘みが少し付いてて、
ハムとか乗せる派なのでこちらをオススメされました。

ふわふわでそのまま食べても美味しいですけど、
好みの厚さで好みのマーガリンとかで食しました。

本店は芦屋みたいですが、神戸ではまだ何故か認知度が低いので今がチャンスだと想います。(※ライバル増えて買えなくなったら厭だったのでぶろぐに書かなかったけど、解禁じゃー!)

オススメん。delicious

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2019年2月12日 (火)

コーヒーとクッキー[パーラークニヲ]

Kunio20190212

ランパス探検隊はコーヒー特集を忘れていたので、
最後に『パーラークニヲさんへ。

大丸から元町商店街に入ってすぐの筋にありますので、
わりと判り易いかと。Img_9109

激サブDAYなのにアイスコーヒーを注文してみました。(w
クッキーまで付いててどちらもめちゃ美味しくてなかなか結構なお店です。Kuniobow20190211

お洒落な雑貨を置いた1階と2階の構成みたいですが、
満席なので1階の少しだけある席でお茶を愉しみました。

可愛らしいウェイトレスさんが親切で助かりました。

たまに行きたい喫茶になりました。

喫煙:不可

ウヂュラン評価:★★★

Syunsetusai20190211




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2019年2月11日 (月)

からあげ南蛮カレー[ON THE CURRY!]

Onthecurry20190212


ランパス探検隊は今期の〆として『ON THE CURRY!(センタープラザ店)』さんへ。

気になってた「からあげ南蛮カレー」を遂に食しました。Img_9110

トッピングはマッシュポテト&生卵&キムチ(…後でランパス見るとこの3種が1番人気だそうで、やや恥ずかしい)。

秘伝のタルタルソースを背負ったからあげさんがアツアツで、
安定したカレーの美味しさを更に引き上げてくれます。

次回もあればなんとか一度は訪れたい一店です。

ウヂュラン評価:★★Syunsetusai2019





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2019年2月10日 (日)

陶酔のボクサー

Boxer



BOXERのアルバム『ビロウ・ザ・ベルト(陶酔のボクサー)』を聴く。

全く、当ぶろぐのお洒落さにこれほど不釣り合いなしょぅもないジャケットがあるのか、ちうほどにお下品なジャケではありますが、
ブリティッシュ・ロックの隠れ名盤として知られるアルバムなので、御了承下さい。

1975年にマイク・パトゥ、オリー・ハルソール、キース・エリス、
トニー・ニューマンによって結成されたハードロックバンドです。

初っ端の印象から云いますと、グラングファンクとかその辺の音だと想って貰えたらいいかと。

時期的にバッド・カンパニーとかとカブってしまったのであまり売れなかったみたいですが、
じっくり聴くとなかなかいいリフとかあって、なかなか好きなアルバムです。

このアホなジャケじゃなかったらもしかしたらもっと埋もれてた気がしなくもないですね。coldsweats01

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2019年2月 9日 (土)

ガリシアの輝き

Milladoiro



ミジャドイロのアルバム『ガリシアの輝き』を聴く。

スペインのガリシア出身のワールド・ミュージック、というか、
アコースティックなタイプのプログレに近い音楽です。

チーフタンズ路線のトラッドという感じですが、
ミサのコーラス隊が歌ってたり、もっと多要素が入り込んでいる。

なのにこんなにプリミティヴなのが不思議なくらい。




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2019年2月 8日 (金)

あした天兵

Tenpei

幡地英明さんの漫画『あした天兵』(原作:やまさき十三)を読む。

1984年くらいに単行本が全2巻で出た所謂、ジャンプの打ち切り漫画なんですが、
未だときどき読んだりするくらい好みです。

当時、小学生の頃だったんですが、
なんだろ、確かにジャンプ読んでて地味に感じてたし、
パッとしてなかった気がします。

ただ、中学生くらいになって、
置いていたジャンプを読み返す癖があるので、
何気にスルーしていたこの漫画を読んでいてちょっと「お。」となったのを覚えています。

主人公の中学生の真田天兵が、1話からやたら世間の甲子園熱を嫌っていて、
それに抗うように恋愛なんかをエンジョイしようとするのが第一巻なんですが、
その中で、
ヒロインの沢井のバースデーパーティのあと、
突然沢井にホテルに誘われてふたりで行ってみると、
彼女がデートクラブで援交している友人の身代わりとしてやって来たと、告げ、
そこに現れたのが彼女の父親で、みたいなエピソードがあったりするんですけど、
「これってジャンプでやるような話しじゃないでしょ!」と想うくらい、
大人びた物語で、中学生としては刺激を受けたわけです。

それでコミックスを買い求めて、更なる展開を期待したりしてましたけど、
2巻からは高校へ早速入学してしまいます。

父親との関係で傷ついた沢井が自殺未遂して、その時助けてくれたオッサン先生の勧めで、
クズばっかりの高校に入学して甲子園を目指すことにした天兵でしたが、
部室は麻雀している先輩しかおらず、
彼等を説得してなんとか野球を始める、という設定になります。

その女子の先輩がレイプされてそのあと暴力事件となり、廃部同然だった野球部なんですけども、
…わかりますよね?

『ルーキーズ』なんてすよね、ほんと。

奇しくも同じジャンプで大ヒットする『ルーキーズ』の何年も前にこの作品がやろうとしていたんですよ。

なのにこれから、というときに打ち切られてしまい、残念な作品となりました。

画もめちゃくちゃ巧いですし、
物語も大人なセンスで、今読んでも結構重みがあったりして、
この先の展開も読みたかったな、なんて想うんですけど、
叶わぬのが残念です。

誰か映画化してくんないかな?と本気で想ってた時期もありましたし。

そんなわけで、名作になりそこねたけどなかなかの作品なので、
古本屋さんで見つけたら御一読して欲しい作品です。



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2019年2月 7日 (木)

forme

Snowforme



yukiのアルバム『forme』を聴く。

同年代の者としては頼もしい活躍ぶりですが、
今回も愉しませて貰いました。

正直、シングル盤までは手を出さずにアルバム待ちの、
連載読まずにコミックス待ちの漫ヲタみたいな聴き方しかしてませんけど、
前回(だっけ?)のベスト混じりとかでなくフルでアルバムらしい作品だったので、
なかなか聴き応えがありました。

歌詞が結構攻めてて、
愕いたのが、
『口実にして』で、
「ずっと言えなかった」のあと「貸した3万円返して欲しかった」とか意外な詞をハメて来るところ。

あと、『転校生になれたら』なんて、子どもがそれくらいの齢なのかわかんないですけど、
そういう目線で歌った歌詞なんかも興味深かったです。(※他の曲にも"ランドセル"なんて単語も出てたっけ。)

『トロイメライ』とか『百日紅』なんて珠玉の名曲も入って完成度の高い一枚。

ギター一本モノの『美しいわ』なんて美しい曲もあって幅もあるわヨ。

ビョークみたいなんて云われてた時期もありますけど、
フルシアンテっぽさみたいなのも入っててそれが彼女の音楽のformeで善いと想いますけどネ。S__6766595

 

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2019年2月 6日 (水)

ど根性ガエルの娘(5)

Pyonkichi5



大月悠祐子さんの漫画『ど根性ガエルの娘』第5巻を読む。

破綻した家族のことを描いた実録(?)漫画ですが、
父親や母親のことから離れて、この巻では旦那との関係を描いておりました。

気づかぬうちに旦那にdvを働いてたのを指摘され、
カウセリングに通う大月悠祐子さんですしたが、
その中で様々な回想が蘇ります。

その辛く哀しすぎる経験と、
認知の歪みが徐々に明るみになっていく様が、
(こう云ってしまっていいのか…ですが)非常に面白いです。

この作者の経験が同じような悩みの中にいる人を救うかも知れない、
そんな意義のある作品になる、と想います。

それにしてもキャラが妙に可愛い絵柄だし、
読み易いのでぐいぐいページが進む…。

この違和感が毎回気持ち悪くてイイ、と漫画的には想います。

怖ろしさ倍増です。

ほんと、この方と家族が、
この先「幸せ」に着地して欲しいと願いながらこの先にも期待しています。

この巻の最後も引きが凄いのなんのって…(w




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2019年2月 5日 (火)

Sicher

Sicher



スイスのプログレッシヴ・ロック・グループSICHERのアルバム『SICHER』を聴く。

1981年の作品で、主にクラシックのメンバーによる構成で一枚だけ創られた特異なバンドのようだ。

ジャジーでフォーキーなインストものですが、
管楽器、特にフルートが大活躍するサウンドは聴くうちにクセになる。

時代的にはもっとサイケでもいい筈ですが、
アルバム中盤のいい位置でモロにクラシックのJ.S.バッハの『トッカータ』をアレンジした曲だったりして、
虚を突かれると同時に不思議な暖か味を感じる。

そのせいか時代を追う毎に味わいが深まる一枚になった気がします。




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2019年2月 4日 (月)

チャーシュー麺とミニ炒飯[海鮮広東酒房 香港香港]

Kuranokurano



ランパス探検隊は残り時間が少ない中、
今回二度目になります『海鮮広東酒房 香港香港』(北長狭2)さんへ。Kurano20190204

チャーシュー麺とミニ炒飯を戴きました。

極細麺なので、にゅうめんみたいな食感で広東風炒飯と共にあっさりとした味でとても美味しい。

座席も広々ゆったりできるし上品なお店ですね。

喫煙:可(※店前にも灰皿有)

ウヂュラン評価:★★Fish20190204


Bekobe20190204


Rhythm20190204


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2019年2月 3日 (日)

ブラームス:交響曲第1番

Burn


レナード・バーンスタイン(指揮),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアルバム『ブラームス:交響曲第1番』を聴く。

ベートーヴェンの『第10』とも呼ばれるほどにまでルードヴィヒを受け継ぐブラームスの交響曲なので、
あえて年末に聴いてみたわけだ。

…、とぶろぐを書き始めた年末のある一日でしたが、公開するタイミングが無くて今日になりました。(w

(※多分、バレンタインが近いから憶い出しただけかと…)

バーンスタインによる名演奏も相まって、想っていた以上に重厚で、
ついでに『第3番』も聴いてしまいました。(w

Burn3

…ジャケット似とるねん(w



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2019年2月 2日 (土)

チロリアン(2)

Chirorian2019


去年の夏頃

千鳥饅頭総本舗さんの『チロリアン』を百貨店で量り売りしてたときに食べて美味しかったのですが、
年末年始に西宮か大阪か(忘れた…)でまたまた再会したので買っておきました。

今回は13本パッケージされたもので、
袋のデザインもなかなか可愛いのでもう一回御紹介してみましょうかね。

バニラ、ストロベリー、チョコレート、コーヒーの4種類あるみたいです。

簡単に説明すると「コロン」のでっかくてしっかりしたお菓子って感じです。

どれも美味しくてあっという間に食べきってしまいました。(w

また見つけたら沢山買い溜めしておこうと想います。
(※デパートでたまに見つかるかも・です。)




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2019年2月 1日 (金)

ゴーマニズム宣言2nd season(1)

Gosen2nd1



小林よしのり氏の漫画『ゴーマニズム宣言2nd Season』第1巻を読む。

去年の末くらいに西宮か大阪で買ってたやつですが、
やっぱいろいろ読まないといけないものが溜まってまして、
やっと読めた次第であります。

これでも結構優先した方なんです。

なんせこの作品は時代とリンクしているので、
可能な限りリアルタイムで読むべき作品だからです。

雑誌『SPA!』で連載が始まって以来、
現在に至るまで様々な死闘を繰り広げて来たよしりんですが、
9巻くらいが出た段階で『SPA!』編集長と喧嘩別れしておりました。

それが23年の時を経て、再び『SPA!』での週刊連載を開始、
だから"2nd Season"なんですね。

今回は前半では「立憲的改憲」を力説していて、
ちょっと読むのがしんどいかも、ですが、
後半の「オウム真理教」の教祖と実行犯の死刑についての章は感慨深かったです。

作者もこのタイミングでの死刑執行は何かの因縁だと書いてましたけど、
本当にそんな気がします。

初期の『ゴー宣』をリアルタイムで読んでいて一番、気になったのがその「オウム」との件でして、
愕いたことにその当時、読者からは批判的な意見が多かったとかも今回判りました。

ただ僕は当時完全にオウムを怪しんでいたので、
そんな状況だったのか、と信じられない想いです。

ちなみに『ゴー宣』単行本の読者欄に本名が載っているのがその証拠です(w

週刊連載だと出版のペースも早まると想うので、
読者としては忙しい限りですがそれは嬉しい悲鳴として、(w
可能な限り追いついていこうと想います。

立憲的改憲、支持してます。




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2019年1月31日 (木)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

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『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』を観た。

前作でやや燃え尽きてしまって、
ずっと放置してしまっていたのですが、ようやく重い腰が上がったというか、
それくらい萌え画が苦手なわたくしですが、
なんとか全篇観終えることが出来ました。

テレビシリーズのまんま続篇ということで、
アレの後日談みたいなのってどうするのかな、と想って不安でしたけど、
前半観ててもっと不安にかられました(w

「ナイトメア」と呼ばれる敵と戦いながらも、
なんせ以前のような平穏な日常光景がありましたし、
変身シーンにどんだけ時間裂くんだ、みたいな魔法少女アニメへのオマージュをふんだんに盛り込んだりしてて、
何がどうなっているのか、みたいな話しでした。

だけども、後半にその世界の構造が明かされるに連れ、
またしてもとんでもない展開に。

ネタバレになってしまう部分もありますが、
ちょっとだけ書きますと、
暁美ほむらが鹿目まどか にもう一度逢うための物語で、
その時に神となったまどかを捕らえ、
魔女から悪魔へと変態して宇宙の法則を書き換えるという後半はとにかく凄まじい。

「愛」故に「悪魔」となったほむらでしたが、
最後にその世界をまどかが否定するというのが惨い…。

そしてED後に意味深なボロボロになったキユゥべぇと暁美ほむらの踊る姿があり、
月は半分ときたもので、
こりゃ更に続きが期待されそうです。

観終わって感じたのは、
これは現代の宗教みたいな作品ですね。

宗教的との感想をよく耳にしますが、
この作品自体が宗教を生み出している感覚がしました。

この先があるのか判りませんが、
続ければ続けるほど、その色は濃厚になっていく気がします。

深い、とにかく深くて萌え画じゃなかったら、、、と苦悶する「円環の理」の日々が続きそうです。(w




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2019年1月30日 (水)

エッセンシャルズ

Showtek


ショウテック
のアルバム『エッセンシャルズ』を聴く。

最近踊ってなくて身体が鈍ってかなわんのでEDMなんか探してたらたまたまWEGOで流れてた『キャノンボール』がやたらカッコよかったので、
未聴資料部屋を探してみたらコレがありました!bearing

オランダのトランスが盛んなのは有名だが、
日本にいるとあまり耳に飛び込んで来ない。

けど、この単純にして踊れるサウンドは誰にとっても心地好い筈…、聴かないのは勿体ない。(※聴かずに放置してたけど…)

て、いうかDA PUMP辺りもここらで思い切って本気で彼らに楽曲のプロデュースを依頼して勝負かけてみたらいいのに。

そんなこんなを考えながら、大ヒット曲『ブーヤー』も収められた珠玉のナンバーばかりのこのショウテックのベスト盤(?)で夜を踊り明かす。

全く飽きずに何度でも愉しめる一枚ですね。




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2019年1月29日 (火)

アイスカフェラテ[NORTHSHORE KOBE]

Northsouth20190128


umieの煉瓦倉庫にある『NORTHSHORE KOBE/NORTHSHORE CAFE & DINIG』さんでカフェ・オレを飲んだ俺。Img_9028

久しぶりに行ってみたらセルフサーヴィスのお店になってましたけど、
3月くらいに更にリニューアルなさるようです。

以前のことはすっかり忘れてしまったけど、
広い店内でめちゃくちゃくつろげるのが善かったです。Northbow2019

流行りのジャム瓶ぽいグラスで、
イスから照明から何もかもが洒落てました。

キャヘオレは量もなかなか多いし美味しかったです。(※なんとなくお高い気がしてたけど、これだけ量があるからなのね、納得。)Gooddays

ハーバーでゆっくりのんびりしたいときはココがオススメ。

喫煙:不可

ウヂュラン評価:★★




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2019年1月28日 (月)

地獄谷ビーフカレー[地獄谷パラダイス]

Hell20190128



ランパス探検隊はこの度、真の意味で探検に挑むこととなりました。

本日、訪れたのはその名も『地獄谷パラダイス』(相生町5)!

神戸駅から西へ5分ほど歩いた箇所に在るお店で、
なかなか怪し気な雰囲気を醸し出しておりました。Helltennai

薄暗い店内は隠れ家のようで、
いい感じ、そこに現れたのはアルムおんじが如き優しそうなお爺さんで、
独りで切り盛りしている様子でした。Img_9029

注文の「地獄谷ビーフカレー」は案外ボリュームがありまして、
これにアイスコーヒーなんかも付けてくれてかなりお得。Hellcoffee

美味しいので一気に平らげました。

店長さんによると辛いらしかったですが、
どうも最近辛さに強くなったのか、全然平気でしたヨ。

大人の隠れ家ぽいので本当にどんどん会社員が来店していて結構流行っているようでした。

静かな店内でしたけど、
もしかしたらメタリカなんかをガンガン流してたら似合うかも。

喫煙:可

ウヂュラン評価:★★Vv20190128


Fukuyasyotenato2019




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2019年1月27日 (日)

まりもの星

Marimo


谷ゆき子
さんの漫画『まりもの星』(立東社)を読む。

前回の『バレエ星』から復刻が始まりました谷ゆき子さんの作品ですが、
今回もなかなかにトンデモな展開で、
着いて行くのがやっと(w…という状態で、
読後はクタクタになってしまいました。

今回も主人公の少女れんげちゃんが、
お母さんを探しながらバレリーナを目指す、というものなのですが、
記憶喪失になったお母さんが何度も死んでる(はずなのに)現れたり、
かと想ったら"悪い病気"がはじまったり、(wして、
れんげちゃんを苦しめます。

北海道のまりもにまつわる母子の伝説をバレエにした踊りを最後に踊る、
ただそれだけなのに紆余曲折があるわあるわ。。

ちなみに特に気になったのが、
生徒がチケットを買い取るという生々しい描写が出て来たところです。

崖の上で踊ったりするのもトンデモですけど、
逆に超リアルなこともさらっと織り込んで来てて、
ちょっとショッキングでした。(w

そんなわけで愉しんだ谷ゆき子さんの漫画なんですけど、
とにかく絵が巧くてめちゃくちゃ可愛いです。
隅々まで熱意を込めて描いているのが本当に伝わって来ます。

なのにストーリーがハチャメチャなんで、
譬えるなら、めちゃくちゃ美人なのに何しゃべってんだかわかんない、
そんな女の子とお付き合いしている気分をずーっと味わえます。(w

けど、眺めているだけで満たされるものがあるんですよね、あまりの可愛さに…。

だから、ある意味物凄くヒーリング効果がある気がしました。

ところで、
この本には「まぼろしの少女シリーズ」の「つぼのひみつ」「のろいのトゥ・シューズ」「白鳥ののろい」が掲載されておりまして、
編集者のサービス精神あり過ぎなところも感動しました。

原画が残されていたページを観ますと、
驚くほど線がシャープで綺麗でして、マジで感心しました。

や、この人の画力って当時の少女漫画界でも相当レベル高いですよね。

分厚くて重たい本ですが、是非、この作品も多くの人に触れて欲しい一冊です。





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2019年1月26日 (土)

少女ファイト

Syojyofight


日本橋ヨヲコ
さんの漫画『少女ファイト』第15巻を読む。

2006年に連載開始した漫画も遂に15巻にまで達しました。

今回初めての御紹介とはなりますが、
ちびちびと読んで参りましてやっと新刊にまで追いついたことですし、
ちょっくらそろそろ書いておこうかな、っと。

高校の女子バレーボールを題材にしてるのですが、
バレー漫画というよりは青春群像の色が濃く、
単純なスポーツ漫画が好みの方はちょっと気持ちが乗らないかも、、ですが、
面白いのは間違いないです。

主人公の大石練(ねり)は小学生からバレーを初めてまして、
憧れの姉がいましたが高校の全国大会決勝直前に他界してしまいます。
そんなトラウマを経て、黒曜谷高校で本格的にバレーをはじめるのですが、
まぁ、いろいろあるわけです。(w

事件もありますが、
恋愛含め人間関係モロモロで、ほんといろいろ…(w

毎作、日本橋ヨヲコさんの漫画はいろんな人間関係が複雑に絡み合ってきたりするんですが、
だいたい2~3冊くらいで終わってますけど、
こんだけ15巻も続く話しになると人間関係が複雑過ぎるくらい複雑で、
よくこれだけの人間をコントロール出来るものだな、とただただ感心します。

それでいて不思議なのが、
いろんな名前が飛び交うのに読んでいるうちにだんだんフルネームで覚えさせられるのが凄いです。

自然なセリフまわしで、互いに下の名前だけで呼び合ってたりするかと想えば、
別の人が苗字だけで呼んでたりする、わざわざそんな複雑なことしてるのに、
読者の脳が受け入れてしまう、その脚本力たるや凄いです。

最近では年に一冊ペースで忘れがちではありますが、
不思議と全員覚えてられるのは、それだけキャラクターが肉体化されているからかも知れません。

キャラの設定段階で相当綿密に創り上げてるのでしょうね、伝わって来ます。

あとは、スポーツ漫画というジャンルなので、
上級生が出て来たときはイジメやシゴキなんかを予想したのですが、
みんない先輩でちょいと面喰いました。

ああ、この人はそういうベタな対人関係なんかよりも描くべきものを持っているのだな、と。

最後に、
漫画としては、キメの齣がぐっと寄りになって線の濃いイラストレーション的な強さで描くというスタイルが恰好いいなぁ、と想います。

15巻にもなりますと完全にそのスタイルを確立した感じで凄く安定感に繋がってて心地いいくらいです

物語は春高バレーの3回戦辺りで、
ここに来て総てがある人物の陰謀だとかそういうとんでもない伏線回収が始まってますけど、
決勝戦とかくらいでおしまいになって欲しくないですかね。

『キャプテン翼』みたいに彼女たちのその後その後も見てみたい気がします。

…長くなりましたが、
個人的に犬神鏡子が推しメンです(wってことで。

次巻の発売はたぶん、今年の夏ですか…待てない、、…けど、
確実に日本橋ヨヲコの真の意味での代表作になる作品ですから、
じっくり全力で最高のものにして出して欲しいですね。



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2019年1月25日 (金)

ア・スフィアー・イン・ザ・ハート・オブ・サイレンス

Johnfrusciante



ジョン・フルシアンテ&ジョシュ・クリングホッファーのアルバム『ア・スフィアー・イン・ザ・ハート・オブ・サイレンス』を聴く。

2004年の怒涛の6連続リリースの頃から、レッチリはもう聴かなくてもいいかも知んないけど、
ジョン・フルシアンテのソロ作品は聴いた方がいい気がしていたわけだけど、(※結局両方聴けばいいじゃん、という結論にした…)

電子音を多用した実験的な作風ですが、実は70年代の音を創っていて、
サウンドメイカーとしての実力を存分に愉しんでいる余裕を感じる。

実際、年月が経ったところでこのアルバムの魅力は変わらないし、
今日だって何気に再生したところだ。

やはりジョンはただのギタリストじゃないし、
唯一無二の音楽をこれからも創り続けてくれることだろう。




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2019年1月24日 (木)

アフター・ザ・ヒート

Enomevious

ENO MOEBIUS ROEDELIUS(イーノ メビウス レデリウス)のアルバム『AFTER THE HEAT(アフター・ザ・ヒート)』を聴く。

クラスターとブライアン・イーノの共演作の第2弾としてニューウェイヴを牽引したような重要盤と云えるでしょう。

実験的要素が多分にありますが、
浮遊感ある気持ちの良さがヤミツキになるので成功作であると感じます。

たぶん、今の時代に合っている音な気がするんですよね、
だから聴いてみたわけなんですけど。

劇的じゃないけど、寄り添う自然のような音楽、
幾つになっても聴ける一枚だし、
そのときどきで感想も変わるかも知れない傑作。




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2019年1月23日 (水)

古都金沢 五郎島金時ミニバウム

Kintokibawm1

ブログのファンの方よりお歳暮として戴いておりました『古都金沢 五郎島金時ミニバウム』を食べてみました。Kintokibawm2

小さめのバウムですが、16個入り。

五郎島金時芋の風味がたっぷり詰め込まれた焼き芋っぽい味わいのバウムクーヘンです。

柔らかくて甘いので大変、好みのスイーツでした。

どうも有難う御座いました。

今年もよろしくお願いいたします。delicious




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2019年1月22日 (火)

ち・ち・ち

Simobu



大竹しのぶさんのアルバム『ち・ち・ち』を聴く。

鬼龍院翔、中村中、佐藤良成、森山直太朗、山崎まさよし、玉城千春など、
良い感じのミュージシャンを作曲陣に迎え、
大竹しのぶがコメディからシリアスまで演じ(歌い)切る変なアルバムに仕上がっていた。

中でも気に入ったのは目当てで買った「キライナヒト」で、
あの明石家さんまが参加。

やかましいくらい横からチャチャを入れてて面白いです。

IMALU経由で高橋優が作曲した曲ですが、さんまさんが参加なんて、永久に残る奇蹟のコラボでしょ、これは。

あと「変な芸術の先生」はタイトルからして面白い曲で、
作詞が松尾スズキだと知り納得。

そんなこんなで最後に『The Rose』『愛の讃歌』と、立て続けに超シリアスな曲で締めくくられると、
結構圧倒されました。

この1枚で大竹しのぶという人の器が判る秀作だと想います。



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