2017年8月18日 (金)

最も危険なアメリカ映画

Img_1967

町山智浩氏の『最も危険なアメリカ映画-「国民の創生」から「バック・トゥ・ザ・フューチャーまで」-』(集英社)を読んだ。

実はだいぶ前に読んでたのですが、
感想とか書くのが面倒臭かったので放置しておりました。

ですが、
12日に起こりました米ヴァージニア州シャーロッツビルの白人至上主義者の集会での事件を受けまして、
真っ先に頭にこの本が浮かんだので、さらっと御紹介しておこうかな、と思いました。

書店では映画関連の本棚に置かれてあると思いますが、
実はこの本、映画を紹介する内容というよりも、
古くからノアメリカ映画の成り立ちを解説しながら、
主に黒人差別とどのようにして映画がかかわって来たのかを細かく説明した本なのです。

そこには本当に酷い差別意識があって、
それが今も途絶えていないこと、
アメリカ社会に根付いていることを伝えています。

南北戦争で国民が奴隷から解放されようとも、
なかなか人権が認められなかった歴史やなんかにも触れており、
非常に興味深い内容でした。

そういった時代の流れを受けてのタランティーノ作品だったり、
タイトルにもある『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だったりの観方もまた変わって来るやも知れません。

逆に白人至上主義がどのようなものなのか、
今考えるときに役に立つ一冊となることでしょう。

血塗られた歴史と長い暗闇、
映画好きでなくとも是非、御一読戴きたいものです。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年8月17日 (木)

MOMI&TOY'SブルメールHAT神戸店

Img_4849

スイパス探検隊は更に活動テリトリーを拡大し、
今回は『MOMI&TOY'SブルメールHAT神戸店』さん(脇浜海岸2)へとおでかけです。

いちごホイップのクレープとフロートはオレンジを注文。Img_4856

ふんわりサクサクでなかなか美味しかったですね。

あまりクレープは食べる機会がないので、
スイパスとかに掲載されているとありがたいです。

ウヂュラン評価:★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ちゃんぽん亭総本家

Img_4801


「怖い絵展」のあと、
恐怖のあまり、
HAT神戸の「ちゃんぽん亭総本家」で、
近江ちゃんぽん+ギョウからセット+半チャーハンを食べた。Img_4810

少し多い気がしなくもなかったが、
怖かったのだから仕方がない。

ちゃんぽんはお野菜たっぷりだしめちゃ美味しかったです。
合間につまむ餃子がこれまたジューチーでンまい!!
からあげとチャーハンも最高で大満腹でした!!

ウヂュラン評価:★★★



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

怖い絵展

Img_4699


本日は兵庫県立美術館へ『怖い絵展』鑑賞に出かけた。

中野京子氏によるこのコンセプトは非常に良い視点だと前々から思っていたので、
今回は大変愉しみにしておりました。Img_4707

極めて個人的な感想だけ記載します。(w

まず第1章『神話と聖書』ではウォーターハウスの「オデュッセウスに杯を差し出すキルケー」が観れて嬉しかったです。
あとは「オデュッセウスとセイレーン」も素晴らしく、また「飽食のセイレーン」など、
「デビルマン」や「ドラクエ」など、慣れ親しんだ題材のものが多く、大変愉しめました。

第2章『悪魔、地獄、怪物』ではラトゥール何点かとダンテの「神曲」の挿絵、
「オーブリー・ビアズリーによる「サロメ」のための挿絵」など、
諸星大二郎ぽい世界観が愉しめました。
中でもアドルフ・モッサの「彼女」というマンイーターの絵が気に入りました。
ちょっと漫画チックな発想のものが目につきました。

第3章『異界と幻視』ではムンクの「マドンナ」が観れて感動です。
あと、ジェームズ・アンソールの「1960年の自画像」という100歳の自分を描いた屍の絵がありましたが、
昔、小学生の時に文集でみんなが「将来の夢」をテーマに一コマずつ絵を描いた中で、
僕だけ骸骨の絵を描いてたのですが、それとネタがかぶってて驚きました。
100年くらい前に先にやられていたのが判ってショックです。
あとは、ルドンなど「悪の華」っぽい絵がなかなか良かったです。
シムズの絵の色彩豊かな画風も気に入りました。

第4章『現実』はウィリアム・ホガースの連作版画がグロくて面白かったです。
タサエールの「不幸な家族」や、「不釣り合いなカップル」「人生とはこうしたもの」など印象深い作品が並んでおりました。

第5章『崇高の風景』は、「ポンペイ最後の日」がディズニーっぽかったり、
「ユングフラウのマンフレッド」「ライオンに怯える馬」「ハイエナを争う鷲と禿鷲」とかインパクトある絵が興味深かったです。

第6章『歴史』では「クレオパトラの死」「フォルモススの審判」や「マリー・アントワネットの肖像」(←額が凄かった!(w)、
などなど素晴らしい作品の中、
目玉とも言えるポール・ドラローシュの「レディー・ジェーン・グレイの処刑」が思っていたよりもでかくてちょっとヤヴァかったです。
この絵の持つ魔力の様なものが本当に凄かったです。
色んな意味で精密で、その場に居合わせたかのような描写力と想像力に敬服するほかありませんでした。

楳図かずおの絵も伊藤潤二の絵も1枚も無かったのは残念でしたが、
人間の普遍的な恐怖とされる悍ましい絵が沢山観れたので満足な一日でした。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年8月16日 (水)

ピサンゴレンセット

Img_4599



スイパス探検隊はお盆でも休まない。

今回は『borabora(ボラボラ)』(下山手2)さんで、
ピサンゴレンセットを食べました。

パンケーキ生地に包んだパナナをサクっと揚げたおやつです。Img_6027

熱を通すとバナナは味が変わるので、
また別の美味しさが味わえて大満足でした。

ウヂュラン評価:★★★Img_4625


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

山芋すだちぶっかけ半熟玉子天添え

Img_4550



ランパス探検隊として諸事情でなかなか行けなかったのですが、
期間切れ直前になってようやっと「吉家」さん(山本2)へ行くことが出来ました。

今回のメニューは『山芋すだちぶっかけ半熟玉子天添え』でしたので、
ランパスとは別に『牛すじ卵かけごはん』も注文。Img_6024

おうどんはいつも通りめちゃくちゃ美味しかったのですが、
牛すじ卵かけの方も絶品でした。

ちょっと量が多くなってしまったにもかかわらず、
ペロリと平らげてしまいました。

猛暑の中登った、あのつらかった北野の坂道のことも忘れて、
また今度も来たい、そう胸に誓いました。

ウヂュラン評価:★★★Img_4456





| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年8月15日 (火)

モッキングバード

Img_4518



今回はスイパスではありませんが、
以前より気になっていたサンパル1Fにあります『cafe restaurant モッキングバード』さんへ。

まずは「ホットケーキset」を戴きました。
バニラアイスまで付いてて大満足の美味しさでした。Img_6016

まだまだ腹ペコ青虫だったので、
続けて、ヨーグルトソフトクリームも戴きました。Img_6017

こちらもなかなか美味しかったです。

斬新さはありませんけど、
只ならぬ安定感が好きです。delicious

ウヂュラン評価:★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

農園御膳

Img_4443



今回のランパス隊お盆チームは、残り日数僅かの中、

『三宮個室宴会居酒屋 NOENDINING 八百屋 農園 タイシンサンセットビル7F』(北長狭2)さんへ。

前回の御紹介からもだいぶ経過していて、
記憶も薄らいでいたのですが、
農園御膳、やっぱり美味しかったです。。Img_6011

7種のおばんざいを食べながら思わず7回バンザイしてしまったほどです。

※開店前に行くと、この時期、ビルの廊下が物凄く暑いので御注意を。

ウヂュラン評価:★★★Img_4490





| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年8月14日 (月)

神戸のすきやきとステーキ弁当

Img_4628

ランパス探検隊からスイパス探検隊と活動の幅を広げて来た私でありますが、
この度、目出度く、
駅弁発掘隊を発足致しました。

今回御紹介する第一弾は、
淡路屋さんの『神戸のすきやきとステーキ弁当』です。Img_4407


Img_5993

ステーキが思いのほか少な目でしたけど、素材がよくて余計な味付けをしていないのが良かったです。

御飯もややもちもちしててこだわりを感じました。

素敵な駅弁でした。

ウヂュラン評価:★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ラパンパフェ

Img_4391

ランパス探検隊は「モズライト」さんでのランパス直後に、同じくカルメニ1Fの『カフェ・ド・ラパン』さんへ。

前回はスイパスの方だったので、
今回はミックストーストの方で攻めてみました。Img_5995

間違いのない定番セットで、
からだ中にランパスパワーが漲る一食でした。

しかし、それだけでもなんですので、

デザートにウサギをイメージした「ラパンパフェ」もちょいと戴きました。Img_5994

可愛くて食べるのが勿体なかたよ。lovely

ウヂュラン評価:★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

グリルポークのフリカッセクリームソース

Img_4362



ランパス探検隊は先週お休み致しまして、
大変ファンの皆様に御迷惑をお掛け致したわけですが、
今回よりお盆活動に入りまして、
新たなる進化を求めておりますので、
御了承と領収証を下さい。

今回はハーバーランドはumieの『ライブレストラン Mosrite cafe』さん(東川崎1カルメニB1F)へ。

もう何度も御紹介させて戴いておりますので御存知の『モズライトカフェ』さんです。

今回のメニューは『グリルポークのフリカッセクリームソース』で、
珍しくパンをチョイスさせて貰いました。Img_5997

美味しくかつ、ゆっくりとした時間を過ごし、
umieの探索に活力が湧く一食でした。Img_5996

ウヂュラン評価:★★Img_4344





| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年8月11日 (金)

ラ・ラ・ランド

Lalalaland


デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド(LA LA LAND)』を観た。

L.A.が舞台だから『LA LA LAND』らしいので英語表記しないと意味が判らない気がしますので一応。

物語はとてもシンプルで、
女優を志すエマ・ストーンが、同じくジャズピアニストとして模索を続けるライアン・ゴズリングと運命的に出逢い、
恋をする。
そしてふたりの恋と夢がどうなるのか?みたいな映画だと思っていただいてよろしいかと。

ただ、これだけの説明だと恋愛が主軸にみえますけど、
-それだと最後にふたりがくっつくとかそんな話しになると思うのですが、そんな終わり方じゃないのでご安心を-
むしろそちらよりも夢を追う若者たちの情熱や挫折のほうがメインで、
マトモに観てしまうと泣きます(w

あと、ミュージカルかと思って敬遠されている方もいるかと思いますが、
最初の15分くらいはまんま100%ミュージカルなんですが、
それ以降はちょっと薄れて来て、バラード調だったり、ふたり一緒にピアノで歌を歌ったり、意外なくらい抑えてて、逆に物足りないくらいくらいで、
音楽をちょっと扱った映画程度のノリになってしまうので、あまり気にならずに観れるかと思います。

そういう点でもミュージカルとリアルドラマの線引き度合いが上手だったと思います。

それにしても最初のミュージカルシーンは素晴らしかった。
あのシーンだけでロスに集まる若者たちの夢や希望、野望に満ちた様子が全部伝わって来る。
しかもそれをワンカットで撮るなんて、常軌を逸してる(w
でも本当に映画史上に残るくらいの名場面だと思いました。

そんな感じで映画の20分くらいはこのテンションとクオリティで最後まで行けるのかと心配したくらいですが、
上記の通り、途中から普通の映画ぽく物語が進行していきます。

「冬春夏秋」・・・そして冬といった感じで物語を分割して構成あるのもなかなかこの映画にピッタリのやり方だった気がします。

あと、
全体的にエマ・ストーンが死ぬほど可愛いのですが、
ライアン・ゴズリングもまた死ぬほどカッコいい。

物凄く単純な感想だと思われるでしょうが、
このふたりの恋人シーン(※ラブシーンではない)をずっと観てられるだけでも満足なくらい、
それはそれは素敵なおふたりでした。

そんなふたりが夢に悩み苦しんでは互いを傷つけ支え合う、
その姿が全然いやらしくないのがいいんですよ。

その辺の漂う雰囲気からしてもうたまらない。happy02

往年のミュージカルの名作だけでなく、
ライトでアメリカンなラブコメみたいな要素もいいテイストで出して来てるので、
なんだかほっこりしました。

最近廃れて来てる映画ジャンルを最大限にオマージュしてるのが素晴らしいんですよ…。

そんなこんなでいろんな視点から観ても、
まさしく非の打ちどころがない出来栄えでした。

最期の冬の章も観る側にいろいろな感想を与えますし、ね。

とにかく、
ミュージカルが嫌いでラブコメが嫌いな怪力な牛丼好きな僕でも、
これだけ愛せるのですから、
紛うこと無き大傑作だと断言出来ます。

超オススメです。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年8月 6日 (日)

シン・ゴジラ

71rxtc3dtel__sl1500_


興行収入80億円超、シリーズ累計観客動員1億人突破と噂の映画『シン・ゴジラ』を観た。

『新世紀エヴァンゲリオン』庵野秀明が総監督・脚本を手掛けたことでも知られる当作品ですが、
正直、思ってたまんまの映画でして、初見の感想としては非常に薄っぺらいものしか心に残りませんでした。

ちょいと説明し難いのですが、"ゴジラ映画"としては結構面白かったのですが、
"映画"としてはまぁまぁな作品というか、
特段素晴らしいとは思えませんでした。スミマセン。

確かに『ゴジラ』による都市の破壊シーンはとにかく凄くて、
どうせCGだろ、とかどうのと言おうが、圧倒的に素晴らしい出来でした。

けど、その視覚的な衝撃を除けば、わりとカスみたいな映画でした。

まさしく、映像的視覚的にはこれまでのゴジラ、怪獣映画の中でも最高レベルのクオリティだと思います。

数年前の『ガメラ』青空撮影画期的でしたけど、それ以上の重量感とか生物感がありましたし、
あと、それこそハリウッド版『ゴジラ』よりも『ゴジラ』らしい画造りで感心しました。
都市に対してのゴジラのスケールが絶妙の感覚だといえます。

ただ、この作品のキモなのは主人公が(多分、長谷川博己なのでしょうが)、
-ゴジラ映画の宿命として仕方ないながら-ゴジラが主人公であるがために、やっぱり存在が小さ過ぎて何も感情移入できないところがあります。

そういう作りにしているのかも知れませんけど、
あれだけセリフを早口でまくしたててドラマを進めていく緊迫感はあるのに、
ゴジラを倒したい殺したい駆除したい"思い"(感情)が何故か伝わって来ない。

かろうじて、名脇役の俳優がリアリティを出しているけど、それ以外の人が人形過ぎているのが原因かも…。…あと、演出不足かな。

それから、大災害に対して官僚も政治家もみんなそうなんだよ、と言いたげではありますが、
机上の空論がメイン過ぎて、
指揮官がゴジラ以外のものに焦らされている様は人によっては面白いと思うんでしょうけど、
むしろそういう描き方自体が古臭く感じてしまった。

要するに震災でさんざ見せられてる光景を皮肉っているわりに、
ツメが甘いというか、どこかでまだ政府を信頼しているのかよ、って気がしてならない。

それで、最期にゴジラをどう処理するのか?ってところですが、
「ああ、ヤシマ作戦か…」と(w。

テンポで2時間乗り切ったのは評価するけど、
それでも「え?これで終わりなの?」と感じたのは矢張り、
根本的に中身が薄いからなんだと思います。

つまらない映画ではありませんが、
正直、『エヴァ』の3分の1くらいの面白さの作品でした。

こんなにヒットするならみんな『エヴァ』観た方がいいよ(w

庵野の実写作品では一番いいかも、だけど、予想の付いた作品でした。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月31日 (月)

ナスとベーコンのトマトソーススパゲティ

Img_4179



ランパス探検隊隊長として体調管理が行届いておらず、
まさかの夏に風邪をひいたのは人生で初の経験であります。

仕事から帰ったあと汗ばんだ肉体のまま冷房キンキンの部屋の中でうたた寝してしまったのが原因だと思われます。
今回の一件を反省材料にして、来年までには夏場に風邪をひかないように仕事をやめてやりたい気がします。

さて、食慾があんましなくて、味もあんまししない状態だったので何処にしようか迷ったのですが、
最近リニューアルした『パスターナ』さんへ行くことにしました。

何故か券売機が閉鎖され、ドリンクもバーシステムを採用しており、
パンのお替り制度も無くなり、ちょっと気のせいか女性店員さんがいなくて薄暗いイメージになってしまっていた気がしました。

今回注文したのは「ナスとベーコンのトマトソーススパゲティ」でした。Img_5900

風邪で味がよく判らなかったので正確には判断できませんでしたが、
毎度の様に美味しかったと思います。
ただ、何故か今回はオススメのリンゴのバターが無かったのが残念です。Img_4192

そんなわけで、
LOFTポコパン買いに行きました。Img_5901


Img_4197


Img_4221

ウヂュラン評価:★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月28日 (金)

セレスト

Img_4111



デュオ・シエルのアルバム『セレスト』を聴いた。

ジュール・ムーケ、ガブリエル・フォーレ、フランシス・プーランク、
カミーユ・サン=サーンス、ギィ・ロパルツ、
ジャック・イベール、セシル・シャミナードといったフランスの名だたる作曲家によるフルート&ピアノの楽曲が収録されている。
1枚に14トラックで70分というボリュームも凄い。
ミッシェル・モラゲス氏のコメントにもあるように、
両名のフランス国への愛情がこの贅沢な一枚となって結晶化されたのかも知れない。

ファンタジックな選曲によるトータル・コンセプトも素晴らしいが、
「フルートとピアノのためのソナチネ」や「戯れ」など、比較的珍しい楽曲など、
それぞれがそれぞれに個性を放っており、
まさにそれはフランスのお国柄を体現しているかのよう。

演奏もビブラートを抑えた最新のフランス・スタイルでありながら、
かつ、時に鋭く時に伸びやかに、深く感情を込めた表現は実に安定感がある。

ピアノとのコンビネーションもよく、
終始聴く者を飽きさせない

プロフィールによると、
両者共に関西の御出身のようだが、
筆者と同じ関西からこのような演奏者が出たことに若干の驚きと親近感を抱くと共に、強く悦ばしく思う。

真夏の暑さを感じさせないような清涼感ある美しくお洒落な一枚である。

今年の夏はこの一枚があれば扇風機は要らない!(whappy02

【トラックリスト】
1.パンの笛/ジュール・ムーケ 1.パンと羊飼いたち
2.パンの笛/ジュール・ムーケ 2.パンと小鳥たち
3.パンの笛/ジュール・ムーケ 3.パンとニンフたち
4.ファンタジー作品79/ガブリエル・フォーレ
5.ソナタ/フランシス・プーランク 1.Allegro malincolico
6.ソナタ/フランシス・プーランク 2.Cantilena
7.ソナタ/フランシス・プーランク 3.Presto giocoso
8.ロマンス作品37/カミーユ・サン=サーンス
9.フルートとピアノのためのソナチネ/ギィ・ロパルツ 1.Tres modere
10.フルートとピアノのためのソナチネ/ギィ・ロパルツ 2.Tres lent
11.フルートとピアノのためのソナチネ/ギィ・ロパルツ 3.Assez vif
12.戯れ/ジャック・イベール 1.活発に
13.戯れ/ジャック・イベール 2.優しく
14.コンチェルティーノ作品107/セシル・シャミナード


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月27日 (木)

Self-Reference ENGINE

Img_4114

円城塔の小説『Self-Reference ENGINE』(早川書房)を読んだ。

一応、SFというジャンルになるのだろうか、シュールで摩訶不思議な内容なので、
ひと言ではとても言い表せない。

全20篇のバラバラの短編からなる時空や宇宙を股にかけたとんでもなく壮大な物語なのですが、
読後には全くの無のような感想しか残らない。

かといってつまらないわけでもなく、、、けれども知り合いに薦めるにもちょっとためらわれる謎の一冊。

個人的には前半のそれぞれが孤立したシュールな世界観が少しずつ絡み合って行く様が好きだったのですが、
後半になると巨大知性体の部分がまどろっこしい文章で説明的に広げられるので、
わりと理解するのにしんどかったし、
急に面白さが理数系に方向転換している気がして、今一つ入りきれないのが正直なところでした。

それでも最後まで独特の文章とアイデアとで満ちていて、
大変刺戟的な作品だったので軽く御紹介しときます。

…ときどきぼんやりと妙にこの作品のエピソードを憶い出してしまう変な残響が脳内に未だにあります。

(特に)前半は結構広くオススメ致しますので、是非御一読下さい。

あなたの中の知性体が何かしら刺激を受けるのを期待してます。

p.s.解説文がこんなに有難かった小説は他に無いです。(w



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月26日 (水)

貞子vs伽椰子

71mfuunpp8l__sl1414_


白石晃士監督の映画『貞子vs伽椰子』('16/邦)を観た。

以前観た『貞子3D』がこれでもかっていうくらい糞みたいな映画(途中から高校生の文化祭かと思った)だったので、
かなり観るかどうか迷ったけど、
実際観てみるとこれがなかなか良かった。

あらすじにも書かれてあったので、
若干ネタバレ気味ではありますが、
ちょっとストーリーを説明しますと、

山本美月演じる女子大生(JD)が友人の頼みを受けて古いビデオデッキを購入。
そこには呪いのビデオテープが入っていて、、、って感じで貞子の呪いを受けてしまう。
それでまぁ、都市伝説の教授に相談して、霊媒師のもとへ。
そこでなんだかんだあって、
結局、もっと上の霊媒師・経蔵(安藤政信)の助けをかりることに。

一方で、玉城ティナ演じる女子大生の方は、
呪いの家に足を踏み入れてしまっていて、
霊媒師の提案で、
要するに、貞子と伽椰子をぶつけて呪いを消滅させよう、といった、
なかなかぽっと出のアイデアでの映画にしては筋書きを立てようとしていて好感が持てた。

確かに、前半の普通のシーンとか、演技指導してんのかよ、というくらい、
大根な場面もあるのだが、
恐怖シーンは結構緊迫感があったし、
まずまずの成功をおさめた作品だと思う。

オチもまぁ、こんな感じでベストだったと思うし。

今日は「幽霊の日」。
たまにはホラーでも愉しんでは如何でしょうか。(w

『貞子vs伽椰子』、悪くないです。

p.s.貞子が髪の毛を武器にするのはいつからか知らんけど変だし、ジョジョっぽい。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月25日 (火)

ミルクレープ

Img_4072



夏休みに入りましたが、スイパス探検隊にも休みはありません。
新刊後初めての『デザートアイランド さんプラザ店』へと行って参りました。

少し遅れて行ったので、ラス1のミルクレープでしたが、
何とかギリギリ間に合いました。Img_5870

苺と生クリームとカスタードの多重構造でめちゃHappyな美味しさでした。

冷やし珈琲も美味しいので、夏には頻繁に訪れてしまいそうデス。

ウヂュラン評価:★★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月24日 (月)

どろ焼・お好み焼 喃風 クレフィ三宮店

Img_4039



夏休みに入りましたが、ランパス探検隊に休みはありません。

今回は『どろ焼・お好み焼 喃風 クレフィ三宮店』さん(三宮1)へと出陣しました。

当ぶろぐでのお好み焼き登場は久しぶりとなるかと思いますが、
なかなかに美味しかったです。Img_5866

どろ豚か豚玉を選択出来まして、
御飯とスープ、ソフトドリンク付き(セルフサービス)で、
正直、お好み焼きだけでも満足なのにこの豪華さは特筆ものです。

豚玉も柔らかめの生地で相当美味しかったのですが、
初めての方にはどろ豚の方がオススメです。
お好み焼きを明石焼きみたくかつおだしにつけて食べるスタイルはなかなかHOTな独自の美味しさなので。

ウヂュラン評価:★★★

Img_4010




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月23日 (日)

タイムループ 7回殺された男

20170611001724


フィリプ・コヴァチェヴィッチ監督の映画『タイムループ 7回殺された男』('16/セルビア)を観た。

今のセルビアの映画のセンスが観てみたく思ったので、
鑑賞してみたんですけど、
なかなか小品てして面白かったです。

大傑作とまでは行きませんでしたが、
『トレスポ』ぽい映像センスで、注目に値する一作でした。

どこかの街の広場みたいなところで目覚める主人公。
彼には記憶がなく、携帯電話とマッチといった所持品しかない状態で、
そんな彼のもとに白い仮面をつけた4人のスーツ男が迫り寄る。
そして彼を見つけるなり発砲し、彼を殺害する。

殺された主人公が目覚めると先ほどと同じ時刻の同じ場所。

そんな彼のもとにはまた4人の仮面男が接近する…。

殺される度に、少しずつ自身の記憶と、置かれた立場を理解し始め、
どうしてこのループから逃れられるのか?

そんな物語となっております。

タイトルそのままのタイム・ループものですが、
思ったほどSF要素は少ないというか、サスペンスに近い造りになっています。

テーマとしてはすごく印象に残るもので良かったのですが、
肝心のタイムループの原因が不明なのだけが少し微妙な後味でしたかね。

けど、ほんと一見の価値はある映画でした。

ループものはわりと序盤で原因が判って、頭を駆使したりして徐々に改善していくってのが主流だったかと思いますが、
この作品は後半まで原因が不明となっていてひたすら逃げがメインなところが強く惹きつけられました。

強烈なオチでもあれば大化けしたかも知れないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月21日 (金)

思い出のマーニー

71zxdfjwszl__sl1000_

公開から随分経っておりますが、
とうとう米林宏昌監督の『思い出のマーニー』を観ました。

レビューなんかを観ても高評価のようで、
多少は気になっていたので、
わりと真剣に観ることにしました。

感想としては悪くなかったです。

ただ、年齢的なものか、性格的なものかは判らないですけど、
…表面的に観ると結構、感動作なんですけど、
つい深読みしてしまい、
感動したりとか、、、そもそも感情を揺さぶられることのない作品だったってのが正直なところです。

別のこと考えてしまっている時点で、演出力が弱かったりして物語に集中出来てないからだと思うので、
せいぜい65点くらいの映画として自分の中での評価は落ち着いています。

物語は、幼い頃に両親を亡くした少女・杏奈が、
喘息の療養として北海道の田舎町に行くところから始まります。
ある原因もあり、杏奈は心を閉ざしておりまして、周囲と馴染めずにいます。
そんな彼女が、なんとなく発見した海辺の湿っ地屋敷で、ふと出逢った謎の少女マーニーと交流を持つようになり、
次第に心が溶解して行く、といった内容です。

まぁ、イギリスの名作児童文学を基にしているので、
そんな入り組んだ話しでもないのですが、
その辺は丁寧になぞっていて、いかにもジブリらしい作品になっておりました。

----------------以下、ネタバレ------------------------------------------

ただ、アリエッティの時もそうでしたけど、
この監督さんは自分の置かれた現状や心情なんかを投影して作品を作るタイプのようで、
その辺がこの作品を薄っぺらいものにしている原因なのではないかと思います。

つまり、湿っち屋敷はスタジオジブリで、
自分を育ててくれている今の親にあたる人が、役所からお金を貰っていることで、
主人公は自分への愛情に疑問を抱いているわけですが、
その叔母さんは鈴木プロデューサーって感じ。
さしずめマーニーは自分が憧れていた宮崎アニメってところで、
見守っている爺さんは高畑勲みたいな感じで、
周囲の人を役に当てはめて作っているようです。

そういう作り方が悪いわけではありませんが、
この監督さんはまだ若いし人生経験が多分弱いので、
宮崎駿みたいなのようなものを感じない、薄っぺらいものになるしかないのだと思います。

パーティーのシーンなんかでは、アリエッティの後に担ぎ出されて体験した映画祭なんかでの居心地の悪さが、
良い感じに演出出来ているし、
今後、いろんな経験を積んで行けばそんな風に活かせれる方だとは思います。

けど、この段階ではまだまだ物足りないという印象は拭えませんでしたかね。

まだ未見ですが、多分、『メアリと魔女の花』でも、
魔法のホウキが折れて(スタジオジブリの解散)、それでも自分たちの力で新しい魔法を手にするんだ、みたいな話しになるんじゃないかな~?
…なんて思いますけど、
正直、今のところ興味は無いです。(※確認のために何れ観るつもりですが)

-------------------------------------------------------------------------

そんな感じで、
中高校生くらいの人にはオススメできる良質のアニメ作品だと思います。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月19日 (水)

気まぐれケーキセット

Img_3901

スイパス探検隊は何度も登場する『cafe de Lapin Produced by 萩原珈琲』さん(東川崎1/カルメニ1F)です。

今回は気まぐれな俺っちにピッタシの「気まぐれケーキセット」になりまする。Img_5827

ケーキとミニパフェ、バニラアイスと豪華で美味しかったです。

ウヂュラン評価:★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月18日 (火)

豚カツカレーバーガーセット

Img_3846

みなとまつりを彷徨い歩いたんだけども、
値段とか満足度を考えると、
我々ランパス探検隊にとっては無駄な出費でしかないように思えてしまうのも確かで、
身も心もすっかりランパスに染まってしまった今日この頃、
この日も間違いなしの美味しさを誇る『こうべKitchenころMOG』(かもめりあ2F)にて、
豚カツカレーバーガーセットを御馳走になりに行って参りました。Img_5824

結構、次から次へとお客が入って来て、大人気店になってて嬉しく思います。

それにしても今回の豚カツカレーバーガーもガッツリでかいカツで、
滅茶苦茶美味しかったです。
ポテトにしても、粗塩を使ってて、その繊細なところが本当に素晴らしいお店です。

いつものようにお持ち帰りしたかったのですが、
あまりの混雑に今回は諦めました。

それはまた、次回にしておきます。

ウヂュラン評価:★★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月17日 (月)

第16回 Kobe Love Port みなとまつり

Img_3751



今年も当ぶろぐ恒例の『第16回 Kobe Love Port みなとまつり』のリポートです。

前回はイレギュラー的に神戸新港第二突堤にて開催されていましたが、
今回は例年通りメリケンパークでの開催となりました。

神戸新港第二突堤はやたら遠かったし、解かり辛かったから戻したのでしょうか?Img_3766

ま、それはいいのですが、
なんとなく前回のまつりの規模の大きさと較べるとかなりこじんまりとした印象がありました。

時間帯も関係してるかもですが、
ステージでのパフォーマンスも少なかった気がするし、
昼間にもプロのお笑い芸人さんのような客寄せのあった前回の豪華さと較べてもパワーダウンしている気が。Img_3827

それ以前と較べても、高校生によるショーとかも減ってたのが残念です。

夜のクリスタル・ケイさんのステージがほぼ総てのメインのようで、
予算とか含めてそこに全部託したのかも。

そんなわけで、
適当にプラプラしてたら飽きて来たので、
早めに切り上げて、リニューアルしたumieを探索することにしました。Img_3858

southモールやnorthモールの地下壁をぶち抜いて、
がっつり広大にして『IEON STYLE』や『無印良品』や『Franc franc』など犇めき合う巨大ゾーンになってて、
こっちの方がお祭り状態で、
あれやこれやと買い物してしまいました。

夏休み目前で、子どもたちもあふれていたそんな休日でした。Img_3740




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月11日 (火)

cafe green bar

Img_3638



スイパス探検隊はvol.3の時代に入りました。

今回はクレフィ三宮3Fにあります『cafe green bar』(三宮1)さんへ。

きなこロールとアイスカフェラテを注文。Img_5780

あっさりとして口当たりの良い和風スイーツで、
ちょっと座って休憩するにも良いスペースだし、
買い物に疲れた身体に染みるスイーツタイムでした。

ウヂュラン評価:★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月10日 (月)

PETIT GOURMAND 神戸パリ食堂

Img_3629



本日のランパス探検隊は『PETIT GOURMAND 神戸パリ食堂』(中山手1)さんです。

10年も前からあるらしいですが、
スナツクとかが多く入るビルの5Fで、
今回のランパスが無ければなかなか気付き難いし入り難い感じのお店でした。

なかなか大人な雰囲気でいい感じのムードの店内、
日替わりワンプレートを注文。Img_5781

バゲットに冷製パスタとガルニ、
どれもとても美味しく、本格的なフレンチの素養を感じるには充分な一品でした。

かなり美味しいです。

オーナーシェフが本気出したらこれ以上のものが提供されるのだと思うとまたいつかフランス人の不倫相手とか連れて行きたいと思わざるを得ません。

フランス人のお客さんもいたし、
そちらの方にも納得の味なのでしょう。

また別のメニューも試したいです。

ウヂュラン評価:★★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月 4日 (火)

Art Salon Monet

Img_3536



小腹が空いたので、
メトロコウベ内にあります『Art Salon Monet(アートサロン モネ)』さんへ。

だいぶ前にランパス探検隊として一度訪れたことがあり、
わりと美味しかったので、久しぶりに行ってみることにしました。

私の記憶が正しければ、
2014年11月10日以来になるかと思います。
あの日は上から行こうとしてすごく迷子になったので、忘れる筈はありませんが。

今回はホットサンドセットを戴きました。Img_5758

お値段のわりにかなり満足度が高くて、
お腹も一杯だし、心もほがらか、
元ブラして疲れていた足腰も回復できました。

またたまに行きたいデス。
凄く落ち着くし、今時煙草も吸える喫茶だし、好きだな。

喫煙:可

ウヂュラン評価:★★



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月 3日 (月)

おうどん処たべよし

Img_3511



真夏のランパス探検隊の幕開けとなる7月の第一弾は、
『おうどん処たべよし』さん(三宮2)へ。

何度か訪れております『パスターナ』さんのお隣とあって、
場所的に非常に判り易かったです。

2年前にオープンしていたとは気づいておらなかったのですが、
よくランパスでも掲載されていた元町にある『讃也』さんの系列店のようですね。

今回は『ぶっかけおろしうどん 鶏天・ちくわ天トッピング』です。Img_5754

正直、そこそこのおうどんだったらいいな、って気分だったのですが、
これがなかなかに美味しい。

讃岐うどんの本場のコシあるおうどんは勿論、
ちくわや鶏天もボリュームがあってダイナミック、
かつ、ワインを用いたダシがまた絶品。

センター街からすぐだし、
これは良いうどん屋さんを見つけたと、
感動のランパス探検隊でした。

ウヂュラン評価:★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年6月30日 (金)

星の瞳のシルエット-青春フィナーレ-

Img_3425



柊あおいさんの『星の瞳のシルエット-青春フィナーレ-』を読んだ。

『星の瞳のシルエット』は今から30年前に『りぼん』での連載終了した作品ですが、
当時、その世代の女子には絶大な人気がありまして、
僕がしょっちゅうバカにしていじめてた同級生の女子に借りて読んだのを記憶しております。

幼い頃に出逢っていた香澄と久住君が、中学生(?)高校生(?)になって再会して、
三角関係とかいろいろあってのオーソドックスな物語でしたが、
なんか胸キュンな感じがしたをよく覚えています。

そんなに巧いって漫画家さんでもないのに絵にも言葉にも不思議な魅力がありました。

男のファンと違い、
今の時代になって大っぴらに懐かしがったり語り合ったりされないのは、
読んでたのが女性ばっかりだから?なんて、ちょっと不満に思わなくもないですが、
その火種みたいなものはずっと静かにあったのでしょう、こうして続篇ともいえる短編作品が、
一冊分も描かれたわけですから。

しかも、後半140ページは単行本化に向けて怒涛の描きおろしというからには、
もう即買いするしかありません。

内容はやっぱサプライズして欲しいので、書かないですけど、
良くも悪くも"続篇"といった感じで、
あくまでもサイドストーリーな感じではありましたけど、
冷静に読めないほどあの頃の甘酸っぱさも感じながら、
それこそ時代が激変していった後に振り返ると、逆に乙女の恋愛観は普遍的かも知れないとか強調的に考えてみたり。

なんて、いろいろ考えたくもなったのですが、
正直、香澄たちがあのまま大学生になって、こうした青春時代を送ってくれていたこと(またはそう描いてくれたこと)をとても嬉しく思ったし、
ほっとしたっていうのが感想のすべてかもしれないです。

あと、細かいところで言っておきたいのは、
時代考証もあって、携帯電話とか出てこないのは素晴らしかったです。

もっとこの先の彼女たちの成長を見守っていきたいところですが、
多分、流石にもうないのかなぁ~。。フィナーレってタイトルだしな~。。

少しだけ期待してますけど。。

そんなわけで、久々にアラフォー女子にオススメの一冊です。(w



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年6月27日 (火)

シフォン主義

Img_3390


スイパス探検隊は実は今回のシーズンはファイナルとなるのですが、
そのフィナーレを飾るのは『セキ珈琲館元町店』黒糖シフォンケーキセットです。Img_5720

今回もいろいろなお店に脚を運びましたが、
最後は一盤ゆっくり落ち着ける舞台が相応しいかと思い、
こちらで最後の宴を過ごさせて戴きました。

次回からのスイパスについての方向性や、
あくなきスイーツへの欲求について、
会議も兼ねて、愉しく過ごしました。

ウヂュラン評価:★★★




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

«カプリチョーザ ピッツァ&ビュッフェ 三宮オーパ2店