2018年4月21日 (土)

エデンの東北

Edennotohoku11112


親愛なる深谷かほる先生の『エデンの東北』第11巻~第12巻を読む。

勿論、発売日に購入しておりましたが、読んでひとに貸して帰って来たところでブログに投稿ということで、
今更になりますが、一応触れておきたかったので…。

かつてネットも全く盛んじゃなくて(あったのかもわからない時代)、
学生時代ですかね、情報の少ない中いろいろ探してた頃に深谷かほる作品に出逢ってまして、
ほんとに多くの人にオススメしていた漫画家さんなんですが、
一向にブレイクする気配のないまま、
月日が流れて行きました。

そんな大きな時間の流れの中、
『夜廻り猫』でブレイクなされまして、
その影響で遂に10巻で止まっていた(連載はされていたけど出版されなかった)『エデンの東北』の新刊第11巻が、
なんとも17年振りに本屋さんに並ぶことになりました。

何というか、流石に諦めていたくらいだったので、感慨深かったです。

なので、一回くらいはブログで書いておこうと思い。

お話しとしてはシンプルです。

ちょっと昔('70年代)の東北の田舎が舞台で、
両親と主人公の女の子と弟がひとり。(※しんごというペット的キャラあり)

深谷さんの幼少期の体験をふんだんに盛り込んだコメディ漫画とでもいいましょうか、そんなのどかな漫画です。

母親という絶対的な女神のもとで暮らすエデンのようなそんな田舎の風景がここにはあります。

当初はもっと普遍的なテーマで、
胸に染入る回なんかもあったりしたのですが、
この11巻くらいになると妙にギャグ色が強くなり、
お姉ちゃんの傍若無人ぶりがさく裂しておりました。(w

…昔はお姉ちゃんももっとまともな子どもだったのにッ!!(w

けど、これはこれでカワイイというか、
好きですけどね。

12巻とかではさういうほっこりしたお話しもあったし、
まだまだネタは尽きないようです。

そういう素敵な経験を沢山積んで来た漫画家さんなのでしょう、だからこそ『夜廻り猫』のような1ページ漫画内でも人の感性に訴えることができるのだと思いました。

是非、いろんな方に読んで貰いたい作品です。



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2018年4月20日 (金)

ビー・ロム

Moya



モイヤ(Moya Brennan)のアルバム『トゥー・ホライゾンズ』を聴く。

エンヤの実姉のモイヤの2003年のアルバムになります。

ケルト・キリスト教といったテーマで音楽を創って来た彼女が、
ただアイルランド人としてのアイデンティティと向き合って創造したかのような一枚で、
なかなか心地よい。

アイルランド音楽との繋がりの強いハープという楽器を一つのコンセプトとして描き出す音世界は、
エンヤの『ウォーターマーク』のプロデュースも務めたロス・カラムの手腕も大きく作用しており、
彼女の最高作であるように感じた。

優しい人肌のような熱を帯びたどこか懐かしい一枚となっている。




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2018年4月18日 (水)

アバンギャルド夢子

Yumeko



押見修造の『アバンギャルド夢子』を読む。

『惡の華』にハマっていた時期に購入したまま部屋に山積みになっていたのですが、
ふと気が向いたので今頃読んでみました。(※新品購入したのに年月が経ち過ぎて紙質が劣化してた…(w)

押見修造のデヴュー作らしいのですが、
絵や作風かなり今と違っていて興味深く読めました。

どことなく望月峯太郎ぽい作風のラブコメディつて感じで、
なかなか面白かったです。

テーマもしシンプルでど直球、
思春期の女子高校生が「ちんこが見たい!」という衝動にかられ、
ヌードデッサンならばと美術部に入部し、
先輩男子にちんこを見せろ、と迫る、、といった超変質的な物語です。

この男子バージョンの設定は昔から多かった気がしますが、
女子のリビドーに注目したのは珍しいケースだと思います。

他の初期作品もその傾向が強くて、面白い視点かと。

あとがきにもありますように、その性的衝動から表現のはじまりを描いたところがなんだか妙に清々しく、
歪んでながらも青春だなぁ~、とか想ったりもしました。

巻末に収録されている読み切りの『スーパーフライ』も良かったです。

superfly越智志帆さんご結婚おめでとう!




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2018年4月17日 (火)

生チョコ仕込みの苺パイ[デザートアイランドさんプラザ店]

Img_7340


スイパス探検隊は不定期に活動中ですが、今回は久しぶりに「デザートアイランドさんプラザ店」さんへ。

パイ生地の中に濃厚なチョコ部分が仕込まれた超甘スイーツでした。Desertbowland

相変わらずのんびりできたし、今回はケーキも沢山の種類から選べましたので、
大満足です。

ウヂュラン評価:★★

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2018年4月16日 (月)

ぶっかけおろしうどん鶏天・ちくわ天・半熟卵トッピング[おうどん処たべよし]

Tabeyoshiki



ランパス探検隊は残り回数を気にする時期に入りながら『おうどん処たべよし』(三宮2)さんへ。

久々の訪れでしたが「ぶっかけおろしうどん鶏天・ちくわ天・半熟卵トッピング」はやはりvery美味しい。Img_7339

なんか女性向けのイメージのお店ですが、
男性諸君にもご満足戴けるようなおうどんだと思います。Tabebow

鶏天とかアツアツでたまやんですじゃ。coldsweats02

勢いでそごうの九州物産展でも大量に買い物してしまったですじゃ。Absorb10

ウヂュラン評価:★★★Bussaikuyana‥‥ぶっっっっさいくやなぁぁぁぁ。。。。。coldsweats02

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2018年4月15日 (日)

恋に恋して

3rdphase


ケニー・ドリューJR
のアルバム『サード・フェイズ』を聴く。

'89年録音盤なので、単純に音質が良かったりもするので聴き易く、
テクニックある演奏家のジャズを堪能できる。

リチャード・ロジャースの『恋に恋して』とか一風変わった展開だったりして、
アルバム全体としての面白味も充分ある一枚。




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2018年4月14日 (土)

しらけ鳥音頭

Densenman


『デンセンマンありがとう〈デラックス・エディション〉』
を聴く。

子どもの頃、『みごろ!たべごろ!笑いごろ!!』『笑って!笑って!!60分』などを観て、
伊東四朗、小松政夫らの一種独特な笑いの魅力に取りつかれていた時期があった。

相当、幼かった筈だけど、妙に記憶に残っている。

自分としては真面目で知的な少年だったので、
幼少期にお笑いなどの影響は受けて来なかった気がしていたけど、
振り返ると、
ドリフやひょうきん族、萩本欽一やクレイジーキャッツ以上に影響を受けていたのがこの時代のバラエティだったのかも知れない。

個人的には小松政夫なんかは今もっと評価を受けてもいい気がしています。

さて、このアルバムは1977年頃にリリースされたものですけど、
「デンセンマンの電線音頭」や「しらけ鳥音頭」などはあまりにも記憶に残っていて驚くほど脳内刷り込み度が高い。

子どもの頃には知らなかった情報では、
デンセンマンのデザインは石森章太郎だったことと、
デンセンマンの中にはオフィス北野の森昌行社長が入ってた経歴があること、
『しらけ鳥音頭』は友川かずきが歌っていたり、など、
意外なことだらけでした。

そういえば、しらけ鳥の腕人形とか持ってたなぁ~。

あの時代の宴会芸のような賑やかだったバラエティの懐かしさと哀愁を感じる一枚です。

森社長もこれ聴いて出直せよ。(w



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2018年4月13日 (金)

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集2

Pianodonata


ブルーノ=レオナルド・ゲルバー
のアルバム『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集2』を聴く。

ベートーヴェン弾きで有名なゲルバーですが、1987年録音なので、
多分、中年時期の演奏かと思われます。

音の粒立ちがありながら柔軟な表現が凄く効いてて、素晴らしいです。




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2018年4月12日 (木)

枯葉が落ちる庭園

Igirisu


イングランド
のアルバム『ガーデン・シェッド(ゴールデン・エディション)』を聴く。

1977年、イエスやジェネシスの持つ伝統的なブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのスタイルを完璧にコピーするかの如く、
現れ、消えて行ったイングランドの名盤と言われる一枚。

冒頭部のメロトロンの音色からしてシンフォニックな世界観たっぷりで、
あらためて聴くとその普遍性は愕きに値するかも知れない。

構成力がなかなか凄くて、その辺も飽きさせない魅力となっている。

このゴールデン・エディションは、ロバート・ウェッブによるリマスターのほか、
「スリー・ピース・スイート」の初期ヴァージョンや、シングル曲やなんかを多数収録した特典ディスクが付いているのでお買い得だった気がします。

このテの作品は何回も形を変えてリリースされるのですが、
個人的には今のところこの盤が一番気に入っております。




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2018年4月11日 (水)

WE ARE X

Iamyshiki



スティーヴン・キジャック監督のドキュメンタリー映画『WE ARE X』を観る。

日本のロックバンドX JAPANの歴史をインタヴューと様々な映像資料から綴ったドキュメンタリー作品。

メンバーの脱退、洗脳、死、など、
まるでフィクションかと思うくらい次々にショッキングな出来事が起こり、展開としては飽きることなく、
ワイドショー映像などから彼らの歴史をお浚いすることは出来ました。

ただ、インタヴューとかも挿入されてるにしては、
表面的な歴史をたどったような程度で、さほど映画に深みは感じませんでした。

それはYOSHIKIという人物の目線、つまり彼のための作品である色が強く、
メンバーの死を「哀しみ」としての唯一面からでしか映し出されないからだと思いました。

復活後の最近のステージを観ても、TISHIは遠慮気味だったりして、
もう完全にX JAPANは"YOSHIKIと仲間たち"化しており、
彼に意見出来る者もいない中、このようなバンド物語を作ったのは、
冷静に見てこの映像作品は世界へのプロモーションの活動の一部でしかないでしょう。

更に穿った見方をすると、
国内に向けては伝説と化したhideの功績を刈り取るべく、
まるで石原裕次郎の遺影を片手に選挙活動する慎太郎の姿に重ならなくもありません。

父の死、hideとTAIJIの死、それを乗り越える美意識は立派なものかも知れませんが、
そんな辛い物語を売ってでも形振り構わずそれを世界へ挑む戦略として組み入れた気持は判ります。

けれど、日本のファン(特にオールドファンは40代多)は少し温度差を感じてしまうかも知れません。

個人的には、YOSHIKI氏は中二病を完全に具現化したような人で、(そこが好きなのですが)、
流石に40代の人らにはその辺がいよいよバレ始めてしまった感があります。

それもこれも『DAHLIA』以降、何十年?もアナウンスするだけで新譜を出さないのが原因だと思う。

ミュージシャンの言葉は音楽じゃないのか。

だからどんだけ物語られてもこういう反応になってしまうのです。

-これからのX JAPAN-、
その答えがニューアルバムであることを信じています。

p.s.見どころと致しましては、デヴィッド・リンチが撮った「Longing-切望の夜-」の映像が少し観れるところですか。…全体的にさり気に権力を臭わせるところもアレなんですが…、ここは流石に「おお」となりました。




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2018年4月10日 (火)

カレーチーズパン[カレーとパンのお店 & Mitsuko]

Mituko



元ブラしながら凡のビル4階くらいにある『カレーとパンのお店アンド・ミツコ』さんへ。

カレーチーズパンとアイスコーシーでしばし休憩。Img_7269

洒落てて尚且つ落ち着けるいい雰囲気のお店で、
元ブラーにとっては穴場かも知れません。

カレーチーズパンは、
キーマカレーによつ葉のシュレッドチーズをかけたもので、
画像ではハードパンぽく想うかもですが、とても柔らかいパンでふわふわです。

カレーの本格的にスパイスが効いていて、なかなか美味しいカレーパンでした。

カレー推しのお店みたいですので、カレーライスの方も気になるところ。wink

ウヂュラン評価:★★HanaHato


Metro





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2018年4月 9日 (月)

鉄板ビーフシチューセット[Cafe&Bar DINGO]

Dingomise



春にしてランパス探検隊はディンゴ(北長狭4)さんで鉄板ビーフシチューセットを食しました。Img_7270

赤ワインをベースにウイスキーが隠し味というこってり煮込まれたビーフシチューがグツグツ煮立った状態で提供されました。Dingobow

小さ目ですが、シチュー内のステーキ肉がめちゃ美味しくて、
思わずコーヒーを注文。(※プラス200円でドリンクが頼めるヨ)Dingocoffee

喫煙:可

ウヂュラン評価:★★Dingobin


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2018年4月 8日 (日)

シー・メイクス・ミー・ラフ

Saru


モンキーズ
『グッド・タイムズ!』を聴く。

2016年の結成50周年を記念して録音された1枚で、
ウィーザー、デス・キャブ・フォー・キューティ、XTC、ノエル・ギャラガー、ポール・ウェラー等が楽曲を提供したことでも大きな話題となった。

もう感涙ものの一枚だと思うけど、アンディ・パートリッジの曲はアンディ・パートリッジでいいじゃんとか思わなくもなかったりする(w

けど、やっぱり昔の未発表セッションに手直ししてるやつとかはモンキーズだし、何度も聴けるいいアルバムになってると思います。

ファンの愛情が結晶化したような一枚です。




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2018年4月 7日 (土)

音楽の冗談

Mozarthorun



フィルハーモニア・クヮルテット・ベルリン、ノルベルト・ハウプトマン(ホルン)、マンフレート・クリアー(ホルン)、ヴォルフガング・ギュトラー(コントラバス)による
『モーツァルト:ホルン五重奏曲変ホ長調/音楽の冗談/アイネ・クライネ・ナハトムジーク』を聴く。

ホルン五重奏曲、セレナード13番(アイネ・クライネ)共に爽やかな演奏で聴き易いけど、
このメンバーによる『音楽の冗談』は珍しくモーツァルトが伝えたかったユーモアを感じるような演奏で愉しい。




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ポストホルン

Posthorun



ニコラウス・アーノンクール(指揮)ドレスデン・シュターツカペレ,ペーター・ダム(ポストホルン) のアルバム『モーツァルト:セレナード第9番「ポストホルン」』を聴く。

モーツァルトのザルツブルク時代最後のセレナードとして有名な曲ですが、
娯楽的要素の多いセレナードにして第5楽章のようなどこかシリアスなアンダンティーノもあって、聴き応えがすごい。

「行進曲ニ長調K.335(320a)の2」もそうだけど、モーツァルト作品にしてはフルートの活躍が多く優雅な1枚です。




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戴冠式

Piano2326



フリードリッヒ・グルダ(ピアノ),ニコラウス・アーノンクール(指揮),アムステルダム・コンセルトヘボウのアルバム『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番、第26番「戴冠式」』を聴く。

先鋭的なピアニストの印象の強いグルダと、歴史的演奏解釈のアーノンクールの組み合わせは意外で本来ならば水と油のようなものであるが、
アムステルダム・コンセルトヘボウといった優れた楽団の器の中で見事に中和を果たしている。




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2018年4月 6日 (金)

バレエ星

Kasumi



今は亡き谷ゆき子先生の漫画『バレエ星』を読む。

以前(2017.01.05)に御紹介した超展開バレエマンガ・谷ゆき子の世界から僅かの期間を経て、
去年の10月くらいにフルサイズで念願の出版となった作者初の単行本化となります。

1950年代~70年代の少女たちに向けて描かれた『バレエ星』をこうして一冊にまとめられたのは編集に携わった方々の、
まさに苦労と努力の賜物ではないでしょうか。
まずは、その執念に感謝致します。

出版、どうもありがとうございました。

※これだけの本をリットー・ミュージックが2000円くらいで出版て、
かなり攻めてますよね。

さて、物語は、バレリーナを目指す主人公のかすみちゃんですが、
お母さんが病に倒れています。
そんなお母さんの残した『バレエ星』という本を完成させ、自らも立派なバレリーナとなるという、
漠然とした夢を抱いています。

そんな健気に頑張るかすみちゃんでしたが、数々の試練が訪れます。

まぁ、だいたいの大筋では、昔からよくある立身出世モノの感じではあります。

ですが、最初は同じバレエ教室に通うあざみさんによる意地悪ぐらいなのですが、
"超展開"と言われるくらいですので、トンデモな急展開で毎回ハラハラドキドキのストーリーとなっています。

…それにしても何故、頻繁に「かなしい漫画」として読者をそんなに煽るのか?!(w

そんな風に疑問に感じることもしばしばですが、
なにゆえ、50年以上も前の作品、当時は読者に悲劇のヒロインを押し売りするような時代だったのでしょう。

そういう細かい部分が今となっては逆に新鮮で面白いのも事実です。

とはいえ、物語は破綻していそうでいて、ギリギリ筋を保っていたのは結構驚きでした。

『超展開バレエマンガ・谷ゆき子の世界』によると谷ゆき子さんはストーリーが苦手だったそうですので、
編集者のアドバイスなどで進行していたみたいですが、
この漫画の魅力は冷静に読んでみて、物語などではありませんでした。

この作品の最大の魅力は谷ゆき子先生の絵そのものなんです。

ひとことで言って上手いですし、
魅力にあふれている。

デッサンもかなりしっかりしているので、
いわゆる少女漫画の絵なのに逆にリアルな体の動きとかにときどきハッとすることもしばしば…。

正直、これだけの絵が描ける漫画家なのに、
これまでさほど評価されてこなかったのが不思議でなりません。

700ページ強もある分厚い本でしたので、
後半、結構マトモな展開で疲れたりしてたんですけど、(※それで御紹介が遅れました…すみません)
谷先生の絵だけは終始全手抜きもなくてどれだけの熱意で描かれていたのかがよく伝わって来ました。

懐かしい気分も味わいたい方も、
新鮮な気分を味わいたい方も、
どちらにもお勧めできる素晴らしい作品です。

是非とも御一読あれ。

すべての少女のバイブルのような、キラキラした傑作!!

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2018年4月 5日 (木)

パイの実[プレミアムチーズケーキ味]

Pabro

LOTTE『パイの実』のプレミアムチーズケーキ味を食べる。

チーズタルト専門店のPABLO監修で、
コクの深いチーズ風味チョコが美味しいです。

春夏限定とのことでしたが、
けふ、賞味期限ギリギリで最後のひとつを食べました。Pablo





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2018年4月 4日 (水)

ロデオ・チカ

Boshog



ボス・ホッグのアルバム『ブルード・エックス』を聴く。

ジョン・スペンサーの奥方クリスティーナ・マルチネス率いるボス・ホッグといえば有名ですが、
もうすっかりお忘れの方も多いことと思います。

そんなボス・ホッグが去年、約17年振りにアルバムをリリースしていたなんて誰が話題にしただろうか(w

JSBXはわりとコンスタントにアルバム出してたりしたんですけど、
結構微妙な作品が続いていて、一時期のようにパっとしないわけですが、
このBOSS HOGのアルバムはソリッドでミニマルな音が相変わらずカッコいいです。

珍しく今の時代にも通用するロックな一枚だと思います。




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2018年4月 3日 (火)

イチゴソフトクリーム[cafe restaurant モッキングバード]

Mokkingbird



久しぶりに『cafe restaurant モッキングバード』(サンパル1階)さんへ。

まずは好物のホットケーキセットを食べて、
次にイチゴソフトクリームを注文。Img_7247


15

可愛らしいヴィジュアルで量もたっぷり。

他のお店より値段はお安いし美味しいので満足しました。

ウヂュラン評価:★★




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2018年4月 2日 (月)

八百屋の唐揚げプレート[CJ DINING八百屋]

Rassyai



すっかり春らしくなり、活動が盛んになって来ましたランパス探検隊は、
『CJ DINING 八百屋』(下山手2)さんへ。

ハンズから1分ほどのライトハウスの6階になります。

八百屋ファーム系列のお店らしいですが、
こちらは初めてでした。

和モダンバルで、
木が心を和ませてくれてとてもいい雰囲気でした。808

「八百屋の唐揚げプレート」は期待通りの美味しさで大満足。
サクサクでジューシーな唐揚げさんは勿論ですけど、
茶碗蒸しも具材たっぷりでぬかりない美味しさなのが感動でした。Img_7249

ウヂュラン評価:★★★Anadekainen




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2018年4月 1日 (日)

デビルマン-ザ・ファースト-

Fudouakira


永井豪とダイナミックプロによります『デビルマン-ザ・ファースト-』(全3巻)を一気に読む。

本当にアニメの『デビルマン』のイメージが強くて、この原作の衝撃が世に浸透しない中、
最近でも永井豪先生が加筆・修正を繰り返してしまってますます伝わらないのではないか、心配しておりましたところ、
遂に出版されたのが、この『デビルマン-ザ・ファースト-』となります。

ファーストの意味、つまり、1972年当時の雑誌連載時のままの原稿で、
『週刊少年マガジン』と同じサイズのB5判での完全復刻となります。

昔出ていたコミックス版ですら少しいじられてありましたので、
本当にこれが『デビルマン』の最終形態ではないかと思いました。

物語はヒロインの牧村美樹のうちに暮らす主人公の不動明のもとに現れた旧友の飛鳥了が、
考古学者の父の死について明に語る。
地球には人類よりも古く先住人類がいて、彼らをデーモン一族と呼ぶ。
そして南極の氷に閉ざされていたそのデーモンたちが近く蘇りつつあるのだという。
その特殊な能力を持つ悪魔たちと戦うには、
人間の心を持ったまま悪魔と合体し、対抗しなければならないのだ、と。

そうして明はデビルマンとなり、
押し寄せる悪魔たちと戦いを繰り広げていく、、という感じで進むのだが、
途中まではわりとヒーローものの呈を保っているものの、
明らかに永井豪先生のスイッチが切り替わった時点から、
この作品は未だに語り継がれるような凄まじい展開を迎えることになる。

個人的にも昔読んだ時に永井先生が悪魔と合体したのではないかと思うほど、
後半のおぞましいまでの怒涛の展開にはとにかく衝撃を受けたのを覚えています。

"デビルマン"は悪魔の姿でありながら心は人間であるが、人間というものは心が悪魔であるのではないだろうか?
この作品のテーマでもあるこの問いは、今もぼくらの心を呪縛し続けている

何度も繰り返し読んできた作品ですが、
今回は一層、感慨深く、感動しました。

あらためて、生涯ベスト5に入る名作だと思います。
(※なので永井豪先生は自信を持って、過去の作品には手を入れる必要はないかと。)

多くの子どもにとって、この作品で人間の本質のようなものを見せつけられたのは本当に奇跡のような幸福だった気がします。

これからの子どもたちにも読み継がれて欲しいです…に、しては高額過ぎません?(w




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2018年3月31日 (土)

ハブズ・ナブ

Hirakegoma


フレディ・ハバード
『オープン・セサミ』を聴く。

'60年代の新主流派であるトランペッター、フレディ・ハバードのデヴュー作で、
「オープン・セサミ」というタイトルにも込められた若さを感じる一枚です。

ラテン系リズムとマイナーブルースの混ぜ合わせが絶妙でファンキーな魅力あふるるところが、
聴き易くていいです。




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2018年3月30日 (金)

オーボエとバスーンのための協奏曲

Harigaaaaa



ハインツ・ホリガー(オーボエ)、イ・ムジチ合奏団、クラウス・トゥーネマン(バスーン)による『ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲集』を聴く。

バロック時代の楽曲が好みなので、当然、ヴィヴァルディの曲はよく聴く。
単純にどうにも懐かしい音色で魅かれるのが一番の理由です。

オーボエものは長調の明るくて伸びやかな演奏が聴きどころです。

朝の目覚めに似た生命力を感じる一枚です。




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2018年3月29日 (木)

ゴースト・イン・ザ・シェル

Kougakukidoutai



スカーレット・ヨハンソン主演の映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観る。

云わずと知れた日本のコミックというかアニメ『攻殻機動隊』をハリウッドで実写化した作品で、
監督は誰だっけ?と、ルパート・サンダース監督であることが調べるまで判らないような状態で観ました。

トレーラーを観て、「コレは別に観なくていい映画だ。」と僕のゴーストが囁いていたのですが
確かに観なくてよかった作品でした。

とはいえ、駄作というほど悪くはなかったのが正直な感想です。

物語は近未来、脳以外は全身擬体(サイボーグ)となった主人公"少佐"と公安9課がサイバーテロ組織と対峙するといった話しです。

荒巻役をビートたけしが演じておりましたが、中途半端に原作に近付けているためか、
ズラをかぶってアンビリーバボーしてるような違和感がちょっとシュールでした。

ま、けど、映像的にわりと見応えはあるハリウッド作品だったわけですが、
かなりというかほとんどの"画"が押井守の『攻殻機動隊』そのもので、
監督自身の持っているイマジネーションがまるで無くて、
そこがホントにつまらなかったです。

リスペクトしてオマージュにオマージュを重ねまくったらオリジナリティが何処にも無いお饅頭になってしまったって感じで、
クリエイターとしてやる気があるのかよ?と問いたくなります。

しかも、皮肉なことに実写化したが故に一周廻って押井守がオマージュした『ブレードランナー』にカブることになってしまったりしていて、
テーマにもまるで新鮮味が感じられず、むしろ古めかしい気すらしました。

多分、AIとか進化してきた今の時代だからこその実写化だった筈ですが、
今だからこその視点が必要なのに。

唯一、よかったのは、バトーが初めから擬体ではなく、途中で擬体化するところくらいかな。

スカーレット・ヨハンソンも美人だし、よかったのですが、
やはり人間が演じるが故の重たさがあり、身体のラインが見える光学迷彩姿だとなんかやぼったかったです。

なんか不満気な紹介になりましたけど、
これを初見で観るとすごく面白いと感じるひとはとても多いと思うくらいのクオリティはありますので、
結構オススメだったりもします。




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2018年3月28日 (水)

チャンズ・ソング

Img_7452


ダイアン・リーヴス
のアルバム『DAINNE REEVES』を聴く。

ハービー・ハンコック、トニー・ウィリアムス、フレディ・ハバード、スタンリー・クラークらが参加したことで当時えらく話題になったのを覚えている。

中でも「チャンズ・ソング」はボビー・マクファーリン版は確かスキャットだった筈だった曲を、
この時はじめて歌詞を付けて歌われてある。
その歌詞を書いていたのがスティーヴィー・ワンダーだったので、ファンとしては嬉しい一曲となった。

3オクターブの伸びやかな歌声は魅力で素晴らしいのですが、
個人的にはこの人は別のジャンルのほうが合ってた気がしますけどね。




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2018年3月27日 (火)

タルトシトロン[SWEETS DELIVERY Rivera(リベラ)三宮店]

Carlos20180326



スイパス探検隊は久しぶりに『SWEETS DELIVERY Rivera(リベラ)三宮店』へ。

7種からチョイス出来るケーキセットは、
今回はタルトシトロンで。Img_7199

プレートに仕上げられたケーキは芸術的でしばらく眺めてしまうほど。

とても美味しいので7種類食べてみたくなります。

ウヂュラン評価:★★




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2018年3月26日 (月)

自家製白ごま担々麺[海鮮広東酒房 香港香港]

Kuranokurano


ランパス探検隊は春を感じながら『海鮮広東酒房 香港香港』へ。

かなり広い店内でゆったり落ち着いた食事に。Img_7201

今回は「自家製白ごま担々麺」で、
濃厚ながら辛さをあまり感じない旨みたっぷりのTTM(担々麺)で美味しかったです。Kuranobow

ちょっとよくある担々麺は違った味だったカモン。

入り口の池須の貝たちもどれも美味しそうで眺めてしまいました。Miruguy

ウヂュラン評価:★★




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2018年3月25日 (日)

カプリス

Muradi


村治佳織
『エスプレッシーヴォ』を聴く。

'93年のデヴュー盤で、当時聴いてから25年も月日が流れたのか…、としみじみするやら何やら…。

ギタリスト村治佳織もその間にいろいろあったのも知っているし、
音楽家としても進化しているのも知っている。

けど、
このデヴュー盤の持っている本当に瑞々しい果実のような演奏は今聴くとなかなか特別な良さがある。

あと、パガニーニやレニャーニなど選曲もすごく良くて、トータル・アルバムとして聴き応えがある。

そういや当時、引っ越ししたりした時にはじめて聴いたのを想い出した。

希望とか不安とか、そういうものを感じてた時期にこのアルバムでギターを弾く少女の演奏に無意識にシンパシーを感じてのかも知れません。




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2018年3月24日 (土)

内密の話

Ponti



ジャン=リュック・ポンティのアルバム『極光』を聴く。

マハヴィシュヌ・オーケストラ脱退後にザッパバンドとしても有名なヴァイオリニストのポンティがリリースした'76年のアルバムだ。

ジャズやクラシック色のプログレといった感じのジャズロックです。

今聴くと音付けが「ルパン三世」ぽい印象でちょっと可笑しいですけど(w




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